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扇田道下遺跡発掘調査報告書
https://jdcat.jsps.go.jp/records/167654
https://jdcat.jsps.go.jp/records/16765463185c8f-2993-48ec-84e1-a6ae91988a8d
| 公開日 | 2021-07-30 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 扇田道下遺跡発掘調査報告書 | |||||
| 作成者 | 嶋影,壮憲 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/19061 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 大館市文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 扇田道下遺跡は秋田県の北部、大館市に所在する。遺跡は河岸段丘上、標高約68mに立地する。古代にあっては出羽国に服属するも出羽国内には含まれない。 調査は東北職業能力開発大学校の建設に伴って、実施した。範囲は校舎等建設部分の幅約80m、長さ約220mである。遺跡の範囲は調査区外にかなりひろがる。 調査の結果、縄文時代および平安時代の遺構・遺物が検出された。縄文時代の遺構・遺物はごく少なく、主体は平安時代の集落跡である。縄文時代で最も古い土器は縄文前期中葉で、土器は前期以降晩期まで断続的かつ散発的に存在する。 平安時代の遺構には竪穴住居約60軒、掘立柱建物13棟の他に、土坑・溝跡・ピットがある。集落の成立は9世紀第4四半期で、衰退は10世紀前半である。掘立柱建物跡には高床式倉庫と考えられる総柱建物が多い。遺跡の性格は遺構や出土遺物からみて、律令国家崩壊期の農耕集落と考えられるが、その成立背景には時期や立地条件からみて元慶の乱後の政治勢力との強い関係が想定される。 平安時代の出土遺物には大量の土器(土師器)のほか須恵器・鉄製品・石製品がある。鉄製品には鋤鍬先・手鎌・刀子・鉄鏃などがある。石製品はおもに砥石である。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 19061 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.19061 | |||||
| 対象時期 | 2013/03/30 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 秋田県 | ||||||