WEKO3
アイテム
茂原市四十前遺跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/195123
https://jdcat.jsps.go.jp/records/19512358c49bd0-736f-46c8-832e-36659873f162
| 公開日 | 2024-07-11 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 茂原市四十前遺跡 | |||||
| 作成者 | 西野,雅人 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
|||||
| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/31042 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 茂原環状線建設に伴う埋蔵文化財調査報告書 千葉県教育振興財団調査報告 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 [四十前遺跡 要約] 遺跡は、阿久川と豊田川に挟まれ、九十九里平野に突き出す細長い丘陵先端の裾に形成された微高地に立地する。2本のトレンチを設けて1,086平方メートルの発掘調査を実施した。出土遺物は、古代の土器1,158点、弥生土器51点、鉄製品4点、土錘2点である。遺物の中心の長さは12m、幅6mほどの狭い範囲から出土した1,000点を超える古代の土器群である。8世紀末〜9世紀初頭の須恵器・土師器が遺物集中層下部とピット群から、10世紀以降の土師器が遺物集中層上部からそれぞれ出土しており、二つの土器群は層位的にも年代的にも明瞭に区分される。とくに多い10世紀以降の土師器には、高台付皿・杯、小形の杯・皿などがみられ、鉄滓2点を伴う。均一な器種構成を示す良好な資料であるが、年代的な位置づけは難しい。遺跡の位置は、8世紀後半の所謂初期荘園の事例として関心が寄せられてきた「藻原荘」の推定荘域に隣接する。今回、8世紀末〜9世紀初頭の遺構・遺物の出土により、阿久川・豊田川沿岸の丘陵裾に点在する古代遺跡の年代をひとつ明らかにすることができた。また、10世紀以降の土器群は、上総地域全体として実資料が少ない時期の貴重な資料といえる。 |
|||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 31042 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.31042 | |||||
| 対象時期 | 2008/03/25 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 千葉県 | ||||||