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福井城跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/195705
https://jdcat.jsps.go.jp/records/195705
1ef4056a-c87a-4941-a214-1ba1272d38d1
公開日 2025-04-17
タイトル 福井城跡
作成者 御嶽,貞義
作成者 本多,達哉
作成者 河村,健史
作成者 青木,隆佳
作成者 佐藤,優子
作成者 釘谷,紀
作成者 立壁,肇
作成者 長嶺,睦
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/33052
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 福井駅西口地下駐車場整備事業に伴う発掘調査
福井県埋蔵文化財調査報告
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
福井城三ノ丸城代屋敷地および中ノ馬場地区の調査。後世の削平により遺構は大半が消滅していたが、最終的な石垣(石垣Ⅲ)の下層にて築城時のものと見られる石垣(石垣Ⅱ)を確認した。
福井城の石垣下にて、北庄城期の石垣(石垣Ⅰ)を確認した。その裏込中に丸岡城の石瓦に類似する石瓦が混入しており、その中には刻み込んだ三ッ巴紋に黒漆を塗るものが確認された。石瓦の本格的な使用は(近世)城郭からと見られ、北庄城期の石垣の裏込中から確認されたことから、それらの石瓦は、柴田勝家による初期の北庄城のものである可能性が考えられる。
中世北庄の段階にて、嵩上げ・拡幅整備の繰り返される砂利敷道路を確認した。これは、朝倉氏が再興した神明社の参道である可能性がある。奈良時代の大型掘立柱建物は、当時の在地の有力者に関わる施設であることが考えられる。
福井城としての調査であったが、数多くの福井城以前の遺構・遺物を確認し、北庄城・中世以前の北庄の新たな知見を得た。そして、奈良・古墳・縄文時代の遺構・遺物が福井市街地の中心部において広く展開する状況が窺えるようになった。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 33052
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.33052
対象時期 2008/03/31
対象地域
福井県
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Ver.1 2026-03-25 08:32:35.807294
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