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石井要害跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/199859
https://jdcat.jsps.go.jp/records/199859
4f3b4a55-b7ab-4d9a-9001-68c85ff6a244
公開日 2024-07-18
タイトル 石井要害跡
作成者 高橋,浩樹
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/70673
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 一般財団法人米子市文化財団埋蔵文化財発掘調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 石井要害跡は、米子市西部に位置し、加茂川左岸の標高29mの独立丘陵上に位置する。今回の調査は、出丸と称される丘陵の頂部平坦面の東側とその北東側斜面の調査実施した。
 第1次、第2次調査では、Ⅰ期からⅢ期の3時期に時期区分されていたが、今回の調査では、第3次調査と同様に5面の遺構面を確認しており、従来のⅡ期がⅡ-1期からⅡ-3期に細分され、全体として5時期に時期区分されると考えられる。
 調査の結果、Ⅰ期(15世紀後半)には、頂部平坦面で北東-南西方向に伸びると考えられる土塁1を検出し、規模は検出した範囲で長さ4.5m、幅は検出面での上端で3.6~5m、残存高0.35mを測る。土塁1は第1次調査地の曲輪1の縁辺部にも巡っていたと考えられる。また、腰郭11、腰郭12の2郭が構築されており、腰郭11は掘削を行わなかったが、切岸の下部で平坦面の一部を確認しており、頂部平坦面との比高差は3mを測る。
 Ⅱ期(16世紀前半から中頃)には、Ⅱ-1期からⅡ-3期に細分されるが、各時期がどれくらいの時期幅を有するかは不明である。Ⅱ-1期にはⅠ期の腰郭11と腰郭12を版築状に埋め立てるとともに、同じくⅠ期の土塁1の両側を削平して頂部平坦面の郭1の拡張を行っている。Ⅱ-2期にはⅠ期からⅡ-1期にかけて存在した土塁1は郭1の造成によって土塁1の上面まで埋め立てられ、郭1を南北に隔てる防御あるいは区画施設としての役割は終焉を迎える。一方、北東側斜面の腰郭9の平坦面では4基のピットを検出したが、掘立柱建物跡や柵列として断定できるものではなかった。Ⅱ-3期には北東側斜面の腰郭9の平坦面ではピットは検出されず、建物等の施設は存在しなかったものと考えられる。
 Ⅲ期には、北東側斜面の平坦地は畑地化されたと考えられ、そま排水用と考えられる現代の溝状遺構を検出した。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 70673
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.70673
対象時期 2020/03/26
対象地域
鳥取県
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Ver.1 2026-03-25 10:00:29.410764
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