WEKO3
アイテム
比恵
https://jdcat.jsps.go.jp/records/201135
https://jdcat.jsps.go.jp/records/2011353a3da261-6db2-462b-b90b-4f61b6de6d8e
| 公開日 | 2024-01-16 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 比恵 | |||||
| 作成者 | 久住,猛雄 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
|||||
| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/86702 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 比恵遺跡群第145次調査の報告 福岡市埋蔵文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 50次調査後のビル建設で、調査対象区のうち既存ビル側の多くが広く掘削されてしまったが、それを免れた範囲では非常に濃密な遺構の検出を見た。弥生時代中期前半から古墳時代前期前半の遺構が大半である。細長い調査区で、かつ撹乱部分が多いものの、竪穴住居6棟以上、掘立柱建物20棟以上を検出した。SC005出土のガラス小玉の組成は、当時のガラス小玉の流通のあり方を再考する資料となり、同じ住居の屋内土坑出土大型玉砥石は、近隣に玉作工房の存在を予想させる。SC031からは鉄器・石器の漁撈具が出土したことも興味深い。本調査区に重複する比恵50次C区と合わせて外来系土器(瀬戸内系土器複数、近畿系土器、楽浪土器筒坏模倣土器ほか)が多く、鉄素材、列島外産のガラス小玉や東日本産碧玉製小型管玉などの出土から、長距離交易遺物が集散された場所の可能性がある。145次SD001は50次SD055と同じだが、下層遺物は弥生時代後期を下限とし、50次ではSD055北側で切られているSD066に本来は接続するとみれば、この弧状溝は古墳時代後期に再掘削されたもので、弥生時代後期頃掘削の可能性がある。さらにこの溝は、長距離交易に関わる取引が行われた場所を囲む区画であった可能性がある。 |
|||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 86702 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.86702 | |||||
| 対象時期 | 2018/03/26 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 福岡県 | ||||||