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栗橋宿跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/148163
https://jdcat.jsps.go.jp/records/148163f46a444d-f7ae-46f8-a06c-e1570bdddf47
| 公開日 | 2025-12-01 | |||||
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| タイトル | 栗橋宿跡 | |||||
| 作成者 | 矢部,瞳 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/129388 | |||||
| URI | 日本史 | |||||
| URI | General History of Japan | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 首都圏氾濫区域堤防強化対策における埋蔵文化財発掘調査報告 埼玉県埋蔵文化財調査事業団報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 栗橋宿跡は利根川右岸に立地する日光道中の宿場である。栗橋宿跡の調査は第1から9地点に分けて実施しており、第7 地点は調査範囲内の南部に位置する。 第7地点の発掘調査では栗橋宿の町屋部分が検出された。19 世紀中葉の遺構を中心とする第一面と、18 世紀末から19 世紀前半の遺構を中心とする第二面で実施した。 調査の結果、第一面では町家の敷地境と考えられる杭列・溝跡が検出された。溝跡は杭と板材で壁面を土留めする構造を持っていた。杭列・溝跡で区切られた敷地には、土蔵と考えられる建物跡と多数の土壙が検出された。土壙の中には火災の後片付けに関わる遺構があり、出土遺物のほとんどが被熱していた。第二面でも調査区南半から溝跡が検出されたが、第一面のような構造はなかった。 第二面の土壙からは信楽系陶器の葉茶壺が出土した。同じ土壙から見つかった「油屋幸七殿行」「茶四升」と書かれた木札や、江戸期の絵図にある「茶屋」「幸七」との関係が考えられる。 文字資料では「枡屋儀兵衛」の名が書かれた木札が多数出土した。絵図にある「乾物屋」「儀兵衛」との関連が推定され、「弁柄」「梅干」などを取引していた様子がうかがわれる。 土壙を中心に出土した多種多様な一括遺物は、近世宿場町の実態を示す良好な資料群と位置付けることがで きる。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 129388 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.129388 | |||||
| 対象時期 | 2019/12/20 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 埼玉県久喜市 | ||||||