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栗橋宿西本陣跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/148247
https://jdcat.jsps.go.jp/records/14824757aea524-c0cf-4cef-922e-0255dbf64c65
| 公開日 | 2025-11-27 | |||||
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| タイトル | 栗橋宿西本陣跡 | |||||
| 作成者 | 瀧瀬,芳之 | |||||
| 作成者 | 村山,卓 | |||||
| 作成者 | 水村,雄功 | |||||
| 作成者 | 古間,果那子 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/143184 | |||||
| URI | 日本史 | |||||
| URI | General History of Japan | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 首都圏氾濫区域堤防強化対策における埋蔵文化財発掘調査報告 埼玉県埋蔵文化財調査事業団報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 考古資料-発掘調査・分布調査・資料調査等 栗橋宿西本陣跡は利根川右岸に立地する日光道中7 番目の宿場「栗橋宿」の町屋跡である。本書ではこのうち 調査区南側の調査成果を収録した。 栗橋宿西本陣跡の発掘調査は、19 世紀前葉以降を中心とする第一面、18 世紀中~後葉を中心とする第二、三面 に分けられる。調査の結果、第一面では堅固な基礎構造を持つ建物跡群と、それらに平行する敷地境と考えられ る溝跡、杭列等が検出された。第二、三面では明確な区画施設が検出されず、19 世紀前半に区画施設の整備が行 われた可能性が窺われた。検出された土壙には、火災に関わる廃棄物を処理したものがみられ、栗橋宿本陣跡で も検出された火災処理土壙との同時性が見出された。この火災には、史料にみえる文政五年(1822)の栗橋宿大 火が含まれると推定され、火災の広がりを明らかにすると共に、栗橋宿の変遷を考えるうえでの定点資料と位置 付けられる。第三面の整地層の直下に堆積していた砂層の下の造成土から、18 世紀前葉を下限とする遺物が出土 した。この砂層は、寛保二年(1742) もしくは宝暦二年(1752) の洪水に由来する可能性がある。 遺物は、少量の中国産磁器のほか、国産陶磁器が多量に出土し、組物も多く検出された。土器類では江戸で出 土する製品とは異なる在地の製品が多く認められた。土壙を中心に出土した多種多様な一括遺物は、近世におけ る地方宿場町の実態を示す良好な資料と位置付けられる。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 143184 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.143184 | |||||
| 対象時期 | 2024/03/19 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 埼玉県久喜市 | ||||||