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東正院遺跡第2次調査

https://jdcat.jsps.go.jp/records/149675
https://jdcat.jsps.go.jp/records/149675
4706b7b9-a6bf-49c5-be8d-bc8378957b68
公開日 2026-01-20
タイトル 東正院遺跡第2次調査
作成者 井関,文明
作成者 出縄,康行
作成者 鈴木,次郎
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/143009
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 一般国道468号 (横浜湘南道路) 建設事業に伴う発掘調査
かながわ考古学財団調査報告
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 東正院遺跡は柏尾川支流の関谷川西岸における相模野台地東端の平坦地に立地する。
 近世では本遺跡が属した関谷村で流通したと推定される18世紀以降の陶磁器が出土し、中世では玉縄城の関所が設置される以前の寺院との関係が想定される天目茶碗や花瓶が出土した。弥生時代は中期後半の宮ノ台式土器が出土し、本遺跡周辺において不明であった当該期の様相の一端が明らかとなった。
 縄文時代では早期前葉の竪穴住居跡とそれ以前の落とし穴と目される土坑が発見され、狩猟場から居住域に変遷する課程がうかがえた。前期末葉でも竪穴住居跡が発見され、それ以後の当該期には威信財もしくは遠隔地交流の所産と推定される石器を伴う土坑が確認された。土坑は出土遺物から墓坑と推定され、居住域から墓域へと土地利用が変遷する課程も確認された。後期では土坑・ピットが当該機の土器を伴って検出された。土坑は第1次調査で発見された柄鏡形(敷石)住居跡から構成される当該期の集落に関係する墓の可能性がある。
 旧石器時代ではL1H層から石器が出土し、本遺跡周辺で同層位出土石器分布の空白を埋める貴重な成果となった。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 143009
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.143009
対象時期 2022/01/31
対象地域
神奈川県
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Ver.1 2026-02-16 10:43:38.764995
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