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上粕屋・秋山遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/149700
https://jdcat.jsps.go.jp/records/149700
d16ac0e8-fc08-43c3-9e4d-3fa764647602
公開日 2026-01-19
タイトル 上粕屋・秋山遺跡
作成者 村松,篤
作成者 後藤,喜八郎
作成者 戸羽,康一
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/144065
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 新東名高速道路(伊勢原市秋山地区)建設事業に伴う発掘調査
かながわ考古学財団調査報告
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 上粕屋・秋山遺跡は上粕屋扇状地に立地し、渋田川支流に面する。旧石器時代・縄文時代を中心として、 古墳時代、 奈良・平安時代、 中世、 近世と複数の時代にわたり遺構・遺物が確認された。
 近世の遺構は、 台地上では宝永火山灰降下以前の溝が確認され、主に畑地や墓域として用いられていたようである。 ピア15(下り)区の谷頭付近には現代につながる住宅の痕跡が確認された。
 中世では、 緩斜面を段切した平場を中心に掘立柱建物跡を中心とする遺構が構築される。
 奈良•平安時代から古墳時代後期の遺構は、 住居跡主体で、 ピア17 区(下り)区には、 平安時代の住居4軒と掘立柱建物跡が、 ピア16 (下り)から(上り)区にかけては古墳時代後期の住居跡4軒が近接して検出され、 小規模集落が点在する様子がうかがえる。
 縄文時代は、 台地平坦部から 縄文時代中期の住居跡、後期前半の敷石住居跡が検出された。 ピア16 (上り)区のJ 4号住居跡は全面に石を敷き詰めた敷石住居である。 また、 土坑は方形又は円形の土坑が検出されている。包含層からは土器・石器が多量に出土している。
 旧石器時代は、 B 1層上部の槍先形尖頭器の石器群・礫群が検出された。 黒色ガラス質安山岩の剥片、砕片類が広域に分布していて槍先形尖頭器の製作跡と考えられる。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 144065
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.144065
対象時期 2025/03/25
対象地域
神奈川県
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Ver.1 2026-02-16 10:44:19.575377
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