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大木囲貝塚
https://jdcat.jsps.go.jp/records/164222
https://jdcat.jsps.go.jp/records/1642229bffdd8c-ba73-40ff-bbcf-a5da6177d5ba
| 公開日 | 2021-06-18 | |||||
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| タイトル | 大木囲貝塚 | |||||
| 作成者 | 田村,正樹 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/3957 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 災害復旧に伴う東貝層発掘調査報告書 七ヶ浜町文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 大木囲貝塚は、宮城県中央部、松島湾を望む標高約38m の丘陵上に立地する、縄文時代前期前葉から後期初頭の大規模な貝塚・集落跡である。東北地方中・南部(陸前地方)における縄文時代前期・中期の土器型式である「大木式土器」の標式遺跡として知られ、昭和43(1968)年には国史跡の指定を受けている。 (1)丘陵東側斜面とその周囲の平坦面から縄文時代前期前葉の遺物包含層(混貝土層)と土壙墓、土坑が検出された。丘陵東側斜面は相対的に縄文前期を主体とする貝層、遺物包含層が残存することが過去の調査から判明していたが、今回もこれを裏付ける成果であった。また、調査区からは昭和24年の伊東信雄氏による調査地点(イ地点)と考えられる箇所も確認した。 (2)出土遺物は、縄文土器、石器、石製品、骨格製品、動物遺存体、人骨である。縄文土器は大木2式主体として、大木1~3式が出土している。石製品はけつ状耳飾りの欠損品、骨格製品は櫛・針・釣針が出土した。櫛はシカの中手骨または中足骨を加工した刻歯式で、基部には三角形状の刻みや円孔による装飾が施されている。 (3)遺物包含層西側の平坦面から土壙墓を検出し、土壙墓内から全身骨格が残存する人骨出土した。副葬品等は確認できなかったが、放射性炭素年代測定により、遺物包含層よりやや新しい、縄文時代前期前葉から中葉の年代が得られている。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 3957 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.3957 | |||||
| 対象時期 | 2013/07/30 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 宮城県 | ||||||