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平岡遺跡発掘調査報告

https://jdcat.jsps.go.jp/records/164667
https://jdcat.jsps.go.jp/records/164667
ff4e319c-3ea7-45e6-8d2d-2e5e95f1edbe
公開日 2023-09-19
タイトル 平岡遺跡発掘調査報告
作成者 金三津,道子
作成者 町田,賢一
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/14568
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 主要地方道小杉婦中線道路改良事業に伴う埋蔵文化財発掘報告 ; 1
富山県文化振興財団埋蔵文化財発掘調査報告
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 平岡遺跡は,富山県のほぼ中央部に連なる呉羽丘陵南部の段丘上に位置している。古くから縄文時代の遺物散布地として知られてきたが,今回が平岡遺跡における初めての発掘調査にあたる。平成24年度に主要地方道小杉婦中線道路改良事業に伴い,幅約18m,長さ約120mにわたり調査を実施した。調査の結果,縄文時代前期後葉に営まれた集落を検出した。中央部に墓域,その外側に掘立柱建物,さらに外側に竪穴建物からなる居住域を配した環状集落の一角であると考えられる。
 出土遺物は,縄文時代前期後葉~末葉を主体としており,集落はこの時期にあたる。この他,縄文時代では晩期とみられる土器が数点あるが混入の域を出ず,複数の時期が混じらない傾向にある。その後,弥生~古墳の遺物はなく,古代(8~9C)を主体とする遺物が少量あり,上層遺構として竪穴建物・溝・土坑を検出しているが,集落縁辺にあたるとみられる。その後,中世~近世は遺物の出土もない。包含層は薄く,出土遺物の多くは摩耗していることから,繰り返し畑作等で土地利用が成されてきたとみられる。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 14568
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.14568
対象時期 2015/03/13
対象地域
富山県
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Ver.1 2026-03-12 20:45:26.396022
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