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二子塚
https://jdcat.jsps.go.jp/records/165397
https://jdcat.jsps.go.jp/records/1653974675b983-40f0-4045-bb9d-54dd10a0607a
| 公開日 | 2023-11-01 | |||||
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| タイトル | 二子塚 | |||||
| 作成者 | 島津,義昭 | |||||
| 作成者 | 村上,恭通 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/15582 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 熊本内陸工業用団地造成事業に伴う埋蔵文化財発掘調査 熊本県文化財調査報告 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 二子塚は縄紋時代、弥生時代、古墳時代及び古代の遺構と遺物から構成された複合遺跡である。主な遺構は、縄紋時代早期の集石 3 群、縄紋時代晩期の埋設土器 2 基、弥生時代中期の甕棺墓 6 基、弥生時代後期の住居 267 軒、条溝 1 条、古墳時代後期の円墳 4 基、 古代の掘立柱建物 18 棟、柵列 3 条である。 弥生時代後期の集落の特徴は、多量の鉄製品と鍛冶工房の保有である。鍛冶工房以外から 339 点の鉄製品が出土した。器種の判明するものは破片を含めて 250 点、不明なものが 89 点ある。その内訳は、素環頭短剣 1 点、小型 短剣形鉄製品 3 点、鉄鏃 78 点、袋状鉄斧 13 点、鉇 30 点、刀子 24 点、棒状鉄器 37 点、方形板鍬先 3 点、 鉄鎌 13 点、摘鎌 31 点、その他 17 点である。 集落内では 4 軒の鍛冶工房が確認された。いずれも集落縁辺部に位置し、集落の展開期から最盛期にかけて営まれた工房である。鍛冶工房には瓢箪形を呈する鍛冶炉又は地床炉が備わり、石鎚、鉄床石、砥石等の石器、少量の鉄製品と多量の鉄破片が出土している。 鍛冶の形態は、鏨を使用した切断、低温の炉を用いた加熱、石鎚、鉄床石を用いた鍛打、砥石を用いた研磨が想定され、鏨以外はすべて石器を用いるところに特徴がある。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 15582 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.15582 | |||||
| 対象時期 | 1992/03/31 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 熊本県 | ||||||