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瓜破北遺跡Ⅱ

https://jdcat.jsps.go.jp/records/166695
https://jdcat.jsps.go.jp/records/166695
1ef9ad26-1976-444a-86a4-5873f481ea88
公開日 2021-06-18
タイトル 瓜破北遺跡Ⅱ
作成者 林,日佐子
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/17726
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 府営瓜破東一丁目住宅建替え工事に伴う発掘調査
大阪府埋蔵文化財調査報告
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 今回の調査区は、瓜破台地北東部とその東側の開析谷である西谷部に広がる範囲である。瓜破台地直上面では、台地縁辺部を弧状に巡る2条の溝を検出した。南西部の台地中央部に営まれたと推定される集落の導水路の役割を果たしていたとみられ、最終的には、弥生時代後期末から庄内式期まで機能していたといえる。
 瓜破台地が西谷へと傾斜する地点で、6世紀前半の準構造船部材が大量に出土した。台地の裾部近辺で、船材を再利用するために解体作業をおこなった跡とみられる。再利用しなかった船べり部・仕切板・船先端部等の部位や、再加工時に生じた破片が、現地に残された可能性が高い。これらの部材は、古墳時代後期の準構造船の構造を考える上での貴重な資料といえる。この船を用いて、河内湖や周辺河川での漁撈、人や物資の運搬に活用していたとともに、外洋を航海していた可能性も考えられる。河内湖南岸に位置する瓜破北遺跡の歴史的な位置付けを示唆するものと考えられる。
 6世紀前半の円筒埴輪の中には基底部が完存しているものもあり、調査区に近い西側の台地上に古墳が築造されていたとみられる。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 17726
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.17726
対象時期 2013/12/27
対象地域
大阪府
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Ver.1 2026-03-12 21:26:54.256706
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