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富山市豊田大塚・中吉原遺跡発掘調査報告書
https://jdcat.jsps.go.jp/records/167301
https://jdcat.jsps.go.jp/records/16730129c088d9-a207-419c-9de9-57ddbcbf9a95
| 公開日 | 2023-10-25 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 富山市豊田大塚・中吉原遺跡発掘調査報告書 | |||||
| 作成者 | 堀内,大介 | |||||
| 作成者 | 朝田,要 | |||||
| 作成者 | 橋,日奈子 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/18527 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | DSG WORLD豊田店駐車場棟新築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 富山市埋蔵文化財調査報告 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 縄文時代晩期の遺構は、調査区北端に位置し、約150m離れた1995年度調査区で検出した沼地の延長の可能性が高い沼SD01のみである。沼からは縄文時代晩期の土器がまとまって出土しており、当該期における近隣地域での活発な活動がうかがえる。 古墳時代前期の遺構として、沼SD01およびその湖畔的立地に成立した集落の遺構である竪穴建物・竪穴状遺構や掘立柱建物、大型士坑等がある。掘立柱建物の柱の放射性炭素年代測定結果が、弥生時代中期のものがあるが、遺物が出土していないことから古木効果や材の転用の可能性が高く、集落の中心となる時期は古墳時代初頭~前期であると推定できる。前回調査区では沼の肩部で木組遺構や木道、井戸等を検出するとともに、弥生時代終末期~古墳時代初頭(月影式~白江式期)の土器が多量に出土した。今回調査区の沼の肩部では古墳時代初頭~前期(白江式~古府クルビ式期)の土器集中廃棄が確認でき、南側に立地する同時期の土器が多量に廃棄された大型土坑とほぼ同時期に水辺の祭把が行われたと可能性が高い。このようなまとまった量の遺物の出土および遺物の時期差は、集落の拡大または中心の移動の結果であり、当集落が長期間存続したと推定できる。これにより、約450m北東に立地する古墳時代前期の方墳「ちょうちょう塚」を当集落の長の墓とする地域の拠点的集落と考える。 平安時代の遺構として、道路状遺構があり、幅5.5mの間隔で、東西方向に平行に伸びる。近隣の同時期の遺跡の調査結果から、当遺跡内を横断し、郡衙や駅家、荘園などを結ぶ主要な道路であると推察でき、1995年度調査区で検出した溝から出土した律令祭記具は、交差点付近で行われた祭杷の関連遺物である可能性がある。 鎌倉時代の遺構として、貯水池状遺構とそれに連結し用水的な役割を果たしたと推察した溝、そこから北側に拡がる鋤溝群(畠)、南側には雨落ち溝を伴う1×3間の側柱建物がある。そのため、溝の北側に生産域、南側に居住域が拡がっていた可能性が高い。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 18527 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.18527 | |||||
| 対象時期 | 2013/07/25 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 富山県 | ||||||