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二ツ塚遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/168658
https://jdcat.jsps.go.jp/records/168658
8c3a8d45-c965-4a49-9b27-c786d4e7227f
公開日 2023-09-14
タイトル 二ツ塚遺跡
作成者 片山,博道
作成者 中村,賢太郎
作成者 伊藤,茂
作成者 安,昭炫
作成者 佐藤,正教
作成者 廣田,正史
作成者 山形,秀樹
作成者 小林,紘一
作成者 Zaur,Lomtatidze
作成者 野口,真利江
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/21526
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 寺田線鉄塔建替(No.23~No.26)工事に伴う埋蔵文化財調査報告書
立山町文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
二ツ塚遺跡では過去3次の調査が行われており、竪穴建物54軒、土坑・柱穴等461基検出されている。これら3次の調査によって、二ツ塚遺跡は縄文時代中期から後期にかけて大規模な集落が営まれていたと周知されている。
今回の調査はこういった中において行われ、不明遺構3基と樹木痕55基を検出し、本調査区は集落の周囲に覆い茂る森林の跡であることが分かった。過去の調査においても石斧類は1000点以上出土しており、今回の調査においても樹木痕から出土していることから、本調査区が木材需給の場であった可能性を示唆している。
遺物は、縄文土器・石斧類が少量出土している。縄文土器は中期中葉の古府式の中でおさまり、比較的まとまった時期の土器群であることが分かった。この土器群は第2次調査の3・4区の土器群と同じ時期である。これに対して、第2次調査の1・2区の土器群は中期後葉(串田新式)から後期前葉(気屋式)であり、これは第3次調査の時期と同様である。これらのことから、二ツ塚遺跡が中期中葉の北部集落と中期後葉から後期前葉の南部集落に分かれ、時期の異なる2つの集落の存在を明らかにすることができた。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 21526
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.21526
対象時期 2017/03/28
対象地域
富山県
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Ver.1 2026-03-12 22:07:09.767750
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