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権現第1〜3号古墳
https://jdcat.jsps.go.jp/records/169516
https://jdcat.jsps.go.jp/records/1695162002af53-a56f-4a5f-a60c-55a09e24993c
| 公開日 | 2023-07-10 | |||||
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| タイトル | 権現第1〜3号古墳 | |||||
| 作成者 | 梅本,健治 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/25451 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 中国横断自動車道尾道松江線建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 ; 10 財団法人広島県教育事業団発掘調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 南北に長い丘陵頂部に南端から第1〜3号古墳が並ぶ。いずれも円墳で,南端にある第1号古墳は直径14m,高さ2mだが,墳頂部が中世の攪乱によって壊されており,埋葬施設は不明である。中央にある第2号古墳は径20m,高さ3mと最大規模の円墳で,墳頂部に箱式石棺5基が築かれている。中心的なSK1は櫟床で,棺内から直刃鎌と管玉・臼玉が出土した。SK4からは刀子と勾玉・管玉が出土した。SK5は小児墓である。長軸が東西方向のSK1・4・5が先行し,長軸が南北方向のSK2・3は後出する。最も北側に位置する第3号古墳は墳形は不明確だが,頂部で小型の箱式石棺2基(SK1・2)を検出した。いずれも長軸が南北方向を指し,東側のSK1からは刀子と勾玉・棗玉,臼玉が,西側のSK2からは大小3種類の勾玉と管玉が出土した。第2号古墳出土の勾玉・管玉は碧玉製だが,第2号古墳出土の臼玉と第3号古墳出土の玉類は珪質凝灰岩・凝灰岩製である。権現第1〜3号古墳からは土器の出土はなく,築造時期についてはあまり明確でないが,小児墓を含む複数埋葬であることや副葬品が小型農工具(鎌・刀子)と玉類(勾玉・管玉・棗玉・臼玉・有孔楕円形石製品)の組み合わせであることなどから,5世紀頃と考えられる。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 25451 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.25451 | |||||
| 対象時期 | 2010/03/31 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 広島県 | ||||||