WEKO3
アイテム
佐保栗栖山砦跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/169743
https://jdcat.jsps.go.jp/records/1697433bd211f6-0602-4584-a52f-95fec589e839
| 公開日 | 2023-03-01 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 佐保栗栖山砦跡 | |||||
| 作成者 | 市本,芳三 | |||||
| 作成者 | 瀬戸,哲也 | |||||
| 作成者 | 福島,正和 | |||||
| 作成者 | 森屋,美佐子 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
|||||
| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/30354 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 国際文化公園都市特定土地区画整理事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 財団法人大阪府文化財調査研究センター調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 佐保栗栖山砦跡は「砦」と呼称するよちも「山城」というべき規模を有することが明らかになった。全面発掘調査により、曲輪同士の連絡機能が明確となり、貴重な調査例となった。砦跡は自然の要害性の高い地形を選んで築いており、通路は丹波と大坂を結ぶ重要な街道である清阪街道に接続する。曲輪では掘立柱建物、土壁を有する礎石建物が検出された。注目すべき調査成果として、切土・盛土造成という築城の重要な工程のひとつである普請(土木工事)について、その労力を確認できたことがあげられる。出土遺物では、供膳具の土師器皿が多様に出土し、調理具、貯蔵具も出土したことから、砦内である程度の生活がいとなまれていることが確認でき、出土遺物の差異から、曲輪の機能分担が類推できた。砦の存続期間は、15世紀末から16世紀中葉までと考えられる。築城主体は、在地集落在住者である小領主が築いた城としては規模の大きさや構造面から考えにくく、もう少し強力な権力が介在したと考えられる。また、在地支配の拠点というよりも、何らかの軍事緊張の伴って築城されたことが推定される。 |
|||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 30354 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.30354 | |||||
| 対象時期 | 2000/11/29 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 大阪府 | ||||||