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佃遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/170593
https://jdcat.jsps.go.jp/records/170593
f8f1f47d-5dc3-4698-93be-50247a435a63
公開日 2023-02-13
タイトル 佃遺跡
作成者 辻田,直人
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/46580
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 神代地区県営圃場整備事業に伴う発掘調査概報
雲仙市文化財調査報告書(概報)
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
[佃遺跡 要約]
佃遺跡からは旧石器時代から近世までの多種・多様な遺構・遺物が検出されている。旧石器時代や縄文時代早期の遺物は他時期の遺物と混在する形で検出されており,今回の調査区以外の部分に包含層が残されている可能性がある。縄文時代晩期では埋カメが1基検出されている。弥生時代の遺構検出面の直下に検出されており,弥生時代以降の遺跡に削平されている部分も多くあるであろうが,近隣に良好な晩期遺跡が存在することは間違いないであろう。弥生時代から古墳時代初頭にかけては多くの遺物・遺構が検出されている。弥生時代では中期後半から後期前半にかけての環濠集落が検出されている。二重に巡る環濠や径10mを超える大型の竪穴住居が検出されている。また,甕棺墓群も検出されており,弥生時代の集落構造を考える上で貴重な資料となる。古墳時代初頭でも住居跡や廃棄土坑から古式土師器の一括資料が検出されており,当該期の土器編年に大きく寄与するものと考えられる。そのほかにも,9世紀から10世紀頃と考えられる掘立柱建物群や中世の大型の堀(幅5m,深さ2.5m),龍泉窯系青磁椀の完形品など数多くの発見がなされており,佃遺跡は各時代において地域の中心的役割を果たしていたと考えられる。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 46580
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.46580
対象時期 2008/03/31
対象地域
長崎県
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Ver.1 2026-03-12 22:46:42.065635
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