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令和元年度発掘調査報告書
https://jdcat.jsps.go.jp/records/172314
https://jdcat.jsps.go.jp/records/172314d32874ba-5da7-4315-a8b7-cb1a4c87c7cc
| 公開日 | 2022-05-26 | |||||
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| タイトル | 令和元年度発掘調査報告書 | |||||
| 作成者 | 野中,裕貴 | |||||
| 作成者 | 星,雅之 | |||||
| 作成者 | 小野寺,永人 | |||||
| 作成者 | 北田,勲 | |||||
| 作成者 | 村上,拓 | |||||
| 作成者 | 溜,浩二郎 | |||||
| 作成者 | 佐藤,敬太 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/70363 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 沼里遺跡・・・今回の調査では平成28年度調査区の東側にあたる尾根とその南北に広がる斜面部を主に調査し、前回の調査で確認した奈良時代の集落が東側へと広がることが判明した。また、尾根南側の谷部では、少量ながらも鉄滓が出土しており、周辺に製鉄関連遺構の存在が想定される。 根井沢穴田Ⅳ遺跡・・・今回の調査では、平成28年度調査区の東側となる緩斜面を主に調査し、前回の調査で確認した近現代の家畜墓群が東側へと広がることが判明した。また、縄文時代前期初頭の竪穴住居1棟を検出しており、本遺跡における当該期の居住痕跡がはじめて確認できた。 伝吉Ⅱ遺跡・・・今回の調査は、遺跡の周知範囲から大きく離れた地点で、試掘調査の結果から遺跡範囲が拡大された。調査成果としては、縄文時代前期前葉及び後期初頭~前葉の活動痕跡が明らかとなった。竪穴住居は前期前葉期で大型住居の祖形的なものと思われる。埋土下位~床面で出土した炭化材サンプル3点の年代測定結果から、5720±30~5740±30yrBPの測定値が得られた。土坑は後期のフラスコピットと、断面浅皿状の土坑で前期と推定されるものに大別される。溝状を呈する陥し穴状遺構は、形状、規模、配置など、全般に規格性が高い。 岩洞湖E遺跡・・・岩洞湖の北西端に位置する遺跡で、調査から縄文時代に埋没した沢跡1条と、近現代と考えられる溝跡1条を確認した。調査区内からの出土遺物はないが、浸食された湖岸からは縄文時代前期~晩期、弥生時代前期の遺物を表面採集することができる。また、縄文時代の竪穴住居・土坑・陥し穴状遺構などの遺構が認められ、遺跡の様相を窺い知ることができる。 上矢次Ⅰ遺跡・・・岩崎川改修事業に伴う調査である。厚い河川堆積層に覆われた9世紀前半期の遺物・遺構群を検出した。 米崎城跡・・・調査区の大半が後世の造成工事の影響で、当時の地形が大きく改変され、遺構が見つからなかったことから今回の調査範囲が中世の米崎城の城域に含まれていたかどうかの判断はできなかったが、当該期の遺物は天目茶碗の破片と永楽通寶が出土している。他に古墳時代の竪穴住居と遺物が調査区内に点在して出土したことから集落が存在していた可能性が想定される。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 70363 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.70363 | |||||
| 対象時期 | 2020/03/19 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 岩手県 | ||||||