WEKO3
アイテム
上保本郷遺跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/173797
https://jdcat.jsps.go.jp/records/173797ebb38391-fa61-4fe7-be74-857d8674e4e1
| 公開日 | 2026-09-25 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 上保本郷遺跡 | |||||
| 作成者 | 井手,大介 | |||||
| 作成者 | 伊藤,雅和 | |||||
| 作成者 | 佐藤,恵太 | |||||
| 作成者 | 澤村,雄一郎 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
|||||
| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/90335 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 岐阜県文化財保護センター調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 第1分冊 / 第2分冊 / 第3分冊 / 第4分冊 / 第5分冊 / 第6分冊 上保本郷遺跡は、郡府山南西側の沖積平野上に立地する古墳時代から中世の複合遺跡である。時期によって居住域の位置や範囲は変化し、古代は発掘区北東部と発掘区南西部の一部で限定的であったが、中世前半には広範囲に居住域が成立し、この頃に条里地割や用水路も面的に整備されたと考えられる、また、中世後半には居住域が発掘区南西部に集中するようになり、特に21地点や11地点では区画溝を伴う居住域が成立するなど、古代から中世にかけての居住域の変遷をたどることのできる重要な発見となった。中世後半の区画溝内では、鍛冶や漆の工房が営まれていた可能性があり、また、区画溝から土師器皿の一括廃棄されていたことなどから一般的な遺跡よりも高い階層の居住域であったと考えられる。発掘区南西部の21地点と11地点は、国衙領の「菊松郷」に比定されることや、周辺には「席田庄」が存在したことから、これらに関わる居住域と考えられる。上保岩坪1号古墳、上保岩坪2号古墳は今回の調査により発見された古墳である。いずれも墳丘と横穴式石室の天井石は失われていたが、上保岩坪1号古墳の石室からは副葬品として須恵器長頸壺や短頸壺の他、鉄刀・刀子・鉄鏃等の鉄製武具、ガラス小玉等が出土した。郡府山丘陵上に位置する船来山古墳群と同時期に平野部でも古墳が営まれていたことが明らかとなり、関連性が想定される。 |
|||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 90335 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.90335 | |||||
| 対象時期 | 2021/03/25 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 岐阜県 | ||||||