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史跡田儀櫻井家たたら製鉄遺跡調査整備報告書Ⅰ
https://jdcat.jsps.go.jp/records/174093
https://jdcat.jsps.go.jp/records/17409372875cef-458a-40e3-ac73-9a1d7696ce0a
| 公開日 | 2021-06-18 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 史跡田儀櫻井家たたら製鉄遺跡調査整備報告書Ⅰ | |||||
| 作成者 | 幡中,光輔 | |||||
| 作成者 | 鈴木,瑞穂 | |||||
| 作成者 | 中山,玄貴 | |||||
| 作成者 | 渡辺,正巳 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/91472 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 宮本鍛冶山内遺跡 田儀櫻井家墓地の保存修理と調査研究 出雲市の文化財報告 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 宮本鍛冶山内遺跡は、現在の島根県出雲市多伎町周辺を中心にたたら製鉄を営んだ田儀櫻井家の本拠地である。田儀櫻井家は、現在の島根県仁多郡奥出雲町周辺においてたたら製鉄を行った櫻井家の分家であり、櫻井家の3代当主で可部屋櫻井家初代の櫻井三郎左衛門直重が江戸初期にこの地で製鉄業を起こしたことに始まる。その後、この地に居を構えて本格的に製鉄業を開始し、約250年間にわたって田儀櫻井家のたたら製鉄の本拠地として栄えた。 今回の保存修理は、宮本鍛冶山内遺跡内の田儀櫻井家墓地を中心に実施した。崩壊や損壊が発生した石垣および墓石を修理して復旧することを目的としており、復旧においては宮本鍛冶山内遺跡が持つ歴史的な風致や景観を損なわないように設計や保存修理工事をすすめた。 保存修理のなかで、石垣の構造や墓地全体の構築状況を把握するための発掘調査を行った。調査では墓地テラスの増築痕跡が確認され、それが11代当主運右衛門直順による墓地の大幅な改修に伴うものであることが明らかになった。 文献史料の調査では、智光院過去帳や智光院本堂造営に関する基礎的研究が進められ、その成果について、保存修理に伴う発掘調査で明らかになった内容と合わせて総合的に検討することで、新たな歴史像を紐解くことができた。 また田儀櫻井家のたたら製鉄に関連した様々な遺構群が存在する宮本鍛冶山内遺跡の史跡整備についても、今後の方向性を展望した。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 91472 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.91472 | |||||
| 対象時期 | 2020/03/30 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 島根県 | ||||||