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東谷風穴蚕種貯蔵所跡調査報告書3

https://jdcat.jsps.go.jp/records/174165
https://jdcat.jsps.go.jp/records/174165
e6606b0f-714f-473f-83b4-bf4161b472a9
公開日 2026-03-30
タイトル 東谷風穴蚕種貯蔵所跡調査報告書3
作成者 飯島,義雄
作成者 田村,公夫
作成者 須崎,幸夫
作成者 村田,敬一
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/91668
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 群馬県吾妻郡中之条町国指定史跡荒船・東谷風穴蚕種貯蔵所跡
東谷風穴蚕種貯蔵所跡調査報告書
史跡-発掘調査・分布調査・資料調査等
 本発掘調査では、史跡東谷風穴蚕種貯蔵所跡の主要な遺構である、1号風穴の内側に孕んだ西壁石積みの崩落を防ぐため、孕んだ部分に圧力のかかっている外側石積みと裏込め部の礫を、内側石積みと同一面になるまで解体し、搬出した。また、1号石積みの外側東部中央、外側西部の補強石積みから平坦面にかけて、さらに外側南部東西隅部のトレンチによる発掘調査を実施した。
 その結果、解体した石積みの礫の大きさの平均は、幅34cm、高さ30cm、控え(長さ)は43cm、重さ130kgであった。孕みの大きい中央部の積石の控えの長さは外側が32~60cm、平均42cmであるのに対し、内側の控えの長さは外側に対し半分程度の礫なども見られた。石積みに使用した礫の場所ごとの特徴を把握する必要性を示しているものと思われる。
 裏込め部出土の礫の土嚢220袋の内、約1割の20袋を抽出し、472点の礫の大きさと重量を計測した。大きさと重さの集中度と分散状況を見ると、3分割されそうに見え、石積み間を充填する裏込めだけではない介石等が含まれている可能性を示唆しているように思われる。
 また、蚕種貯蔵時代における石積みの外側にある種子貯蔵時代の盛土と補強石積みと、その内部の石積みの状況を把握するため、石積みの西側・東側でトレンチ調査を実施した。
 さらに、1号風穴の南側では、風穴の石積みとその南側に積まれた5号石積みとの関係を調査した。南西部の根石は地山である黄褐色土をわずかに根切りした一石で、南東隅部の礫は裏込め石の上にあった。この南側石積みと5号石積みとの間には、モルタルが打設され、西側は雨水が西部に導かれるように傾斜がつけられ、東部は平坦であった。
 1号風穴の外側東西の調査では、東側では種子搬出入路と補強石積みとの関係等、西側では蚕種貯蔵時代に形成されたと思われる平坦面を調査した。西側では大小の礫が出土したが、明確な配置とは認められなかった。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 91668
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.91668
対象時期 2021/03/30
対象地域
群馬県
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Ver.1 2026-03-12 23:59:37.161987
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