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森原下ノ原遺跡 1~3区
https://jdcat.jsps.go.jp/records/175775
https://jdcat.jsps.go.jp/records/175775db50a536-1b1c-4770-9379-a37b2db56f13
| 公開日 | 2022-08-12 | |||||
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| タイトル | 森原下ノ原遺跡 1~3区 | |||||
| 作成者 | 真木,大空 | |||||
| 作成者 | 柳浦,俊一 | |||||
| 作成者 | 渡辺,正巳 | |||||
| 作成者 | 鈴木,瑞穂 | |||||
| 作成者 | 田村,朋美 | |||||
| 作成者 | 上山,晶子 | |||||
| 作成者 | 渋谷,綾子 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/129244 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 縄文~古墳時代編 一級河川江の川直轄河川改修事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 江の川右岸の自然堤防上で縄文時代中期から近世にかけての複数の遺構面、包含層を確認した。本書はそのうち縄文時代から古墳時代の遺構と弥生時代前期以前の包含層出土遺物について報告した。 縄文時代では、後期初頭・前葉の集落跡を検出し、住居の可能性がある硬化面、焼土面などを検出した。そのほか、縄文時代中期前半、中期末、後期初頭から前葉の包含層を確認し、それぞれ本地域の基準となる土器様相を把握することができた。また、磨製石斧の未製品が大量に出土し、石斧製作遺跡と考えられた。 弥生時代では、弥生時代前期前半の包含層を検出し、ここでも磨製石斧の未製品が大量に出土したことから、前期の異なる磨製石斧製作の様相を把握することができた。 また、弥生時代後期から古墳時代中期の集落跡を検出し、竪穴建物5~6棟のほか、多くの土坑・ピットを確認した。弥生時代の竪穴建物ではガラス玉や顕著な被熱痕をもつ台石が出土し、古墳時代の竪穴建物では外来系土器の集中や粘土に覆われた合わせ口土器の出土など、特徴的な建物も多く見られた。本地域の中でも長期に渡って継続的に営まれた拠点集落の可能性がある。 『1.古代~近世編』で報告した内容と合わせ、森原下ノ原遺跡は縄文時代から現代まで、5,000年以上にわたる人の活動痕跡を把握することができ、長期にわたって生産活動や交流の拠点として機能を維持しつづけたことが判明した。本地域の歴史を解明する上で、非常に重要な遺跡と位置づけることができる。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 129244 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.129244 | |||||
| 対象時期 | 2022/07 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 島根県 | ||||||