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熊本大学構内遺跡発掘調査報告 17

https://jdcat.jsps.go.jp/records/177065
https://jdcat.jsps.go.jp/records/177065
33d4afc0-971c-41fb-9d4e-1513452e4858
公開日 2023-10-23
タイトル 熊本大学構内遺跡発掘調査報告 17
作成者 大坪,志子
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/132485
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 2013・2014年度 : 本荘北地区1321・1322・1325調査地点
熊本大学埋蔵文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
本報告書には、熊本大学附属病院敷地(本荘北地区)において2013・2014年度に実施した1321・1322・1325調査地点の発掘調査の成果を掲載した。1321調査地点が排水設備関係、1322調査地点が樹木移植関係、1325調査地点が電気設備関係の事業に伴うもので、小さな調査区を繋げるように掘削した。本荘北地区では、これまで北側・西側を中心に発掘調査が実施され、古墳時代や古代の集落が発掘調査されている。竪穴建物・掘立柱建物・溝・水田と多くの遺物が確認されており、弥生時代の溝も1条発見されている。本調査地点は、調査事例がほとんどない本地区の東側中央に位置する。
今回の発掘調査では、古代の竪穴建物・溝・ピットが検出され、本荘北地区の東側にも広く古代の集落が存在することが分かった。「杦本寺」の刻書がある土師器も多数出土した。この刻書土器は、敷地の北西に位置する9601調査地点で初めて出土して以降、敷地の東側に資料が多い傾向にあり、寺の位置が敷地の東側にある可能性が高いことを暗示するが、存在を具体的に示唆するような遺構はまだ確認されない。本荘北地区や周辺の遺跡を考察する上で、寺の存否や位置の解明は重要な課題である。一方、本調査地点では古墳時代の遺構・遺物が極めて少なく、古墳時代と古代の遺構分布の相違が予想される。
今回の発掘調査における大きな発見は、江戸時代の井手遺構の発見である。敷地を横断する三の井手(暗渠)の改修地点で、石垣を検出した。三の井手は加藤清正が開削したと伝わるが、間知石の特徴からは石垣は江戸時代後期のものと考えられ、数度の改修が行われたと想定される。旧三の井手の発見は、本荘北地区の変遷、熊本市の城下町の街づくりと変遷をたどる一つの手がかりになるだろう。
本調査は、一つの調査区が狭小だが、先に報告した1708調査地点と合わせ、本荘北地区の東側における遺跡の展開を把握するには良い成果となった。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 132485
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.132485
対象時期 2023/03/31
対象地域
熊本県
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Ver.1 2026-03-13 00:58:45.343405
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