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涌沢遺跡ほか
https://jdcat.jsps.go.jp/records/190799
https://jdcat.jsps.go.jp/records/1907992a8e25a6-b458-475a-8848-5e6ec774e89c
| 公開日 | 2024-02-13 | |||||
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| タイトル | 涌沢遺跡ほか | |||||
| 作成者 | 初鹿野,博之 | |||||
| 作成者 | 三浦,秋司 | |||||
| 作成者 | 大坂,拓 | |||||
| 作成者 | 伊丹,徹 | |||||
| 作成者 | 大橋,雅也 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/19042 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 常磐自動車道建設関連遺跡調査報告 ; 2 宮城県文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 涌沢遺跡では、縄文時代後晩期の遺物包含層、古代の集落、中近世の掘立柱建物跡・溝跡や近世の鍛冶遺構などを調査した。特に、古代の遺構は平安時代前半(8世紀末~10世紀)を中心とした竪穴住居跡26軒のほか、鍛冶関連遺構や土器集積遺構などが検出された。土器集積遺構は9世紀後葉と10世紀後半のものがあり、9世紀後葉の土師器坏には「田人」墨書土器が多数あるため、有力者が水田耕作のために集めた人々に対し給食活動を行った土器群と考えられる。また、10世紀後半とみられる八稜鏡も出土している。 内手遺跡では、丘陵斜面で地下式木炭窯跡8 基を調査した。そのうち1基は横口付で、その他は登窯タイプの木炭窯である。構造などから9世紀代と推定され、生産した木炭は調査区外に分布する製鉄炉に供給したと考えられる。 上宮前北遺跡では、丘陵斜面で製鉄炉跡4基を調査した。踏み鞴を伴う長方形箱形炉で、出土遺物などから9世紀中頃に砂鉄を原料に製錬を行った炉と推定される。丘陵上からは縄文時代早期~前期の遺物包含層や竪穴状遺構・集石遺構などが検出された。 南山神B 遺跡では、縄文時代の遺物包含層と柱穴・土坑が検出された。縄文時代中期後半を中心とした集落で、遺跡の中心はこの辺りと考えられる。 影倉D 遺跡では、製鉄炉廃滓場1基、地下式の木炭窯跡1基、木炭焼成土坑2基が検出された。製鉄炉は長方形箱形炉で、出土遺物や年代測定より9~10世紀の製鉄遺跡とみられる。 影倉E 遺跡では、縄文時代早期~前期の土器片と、陥し穴とみられる土坑が検出された。上小山遺跡では中世陶器が比較的多く出土しており、周辺に中世の屋敷跡が分布する可能性がある。新田B 遺跡・影倉B 遺跡・影倉C 遺跡・荷駄馬遺跡・法羅遺跡では、表土から少量の土器が出土したものの、対象地内に遺構は確認されなかった。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 19042 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.19042 | |||||
| 対象時期 | 2015/12/25 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 宮城県 | ||||||