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長町駅東遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/192085
https://jdcat.jsps.go.jp/records/192085
bd5ae25d-87a5-4f20-b442-f42db94a1b70
公開日 2024-04-17
タイトル 長町駅東遺跡
作成者 荒井,格
作成者 工藤,信一郎
作成者 水野,一夫
作成者 庄子,裕美
作成者 結城,慎一
作成者 黒田,智章
作成者 小川,長導
作成者 長谷川,徹
作成者 中井,勝治
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/21280
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 仙台市あすと長町土地区画整理事業関係遺跡発掘調査報告書 ; 10
仙台市文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 長町駅東遺跡では、これまでに350軒以上の竪穴住居跡や集落の区画施設と考えられる大溝跡・材木列跡が検出され、出土土器の年代幅などから、隣接する郡山遺跡の官衙造営・運営に関連する遺跡として注目されている。また、弥生時代中期中葉の竪穴住居跡と土器埋設遺構、土壙墓、水田跡が纏まって検出されており、当該期の集落を検討する上で非常に重要な遺跡と考えられている。
 長町駅東遺跡の北東部に位置する第10次調査区では、調査区の南半が撹乱により失われているが、縄文時代から古代末に至るまでの遺物・遺構が検出された。郡山官衙期の遺構としては、区画施設であるSD66溝跡や竪穴住居跡、掘立柱建物跡などが検出された。このうち、郡山II期官衙終末期以降と考えられるSB30~33掘立柱建物跡は建物群を形成し、長町駅東遺跡における集落構成の変化を確認した。弥生時代としては、中期中葉の桝形囲式期の竪穴住居跡の可能性があるSX1・2竪穴遺構が検出され、第3次調査区で確認された居住域が遺跡の東側にまで拡がっていることを確認した。縄文時代としては、基本層IX層から晩期後半と考えられる土器が出土している。
 長町駅東遺跡の北西部に位置する第11次調査区では、調査区の大半が撹乱により失われているが、古代から近代にかけての遺物・遺構が検出された。古代の遺構としては、詳細な帰属時期は不明だが、竪穴住居跡が検出されており、堆積土からはロクロ土師器が出土している。近世から近代にかけての遺構としては、本調査区の北側に隣接する第12次調査区で検出された溝跡の南側延長部と考えられるSD268溝跡が検出されている。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 21280
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.21280
対象時期 2014/03/14
対象地域
宮城県
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Ver.1 2026-03-25 07:17:01.887590
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