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上土遺跡・岳美遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/192241
https://jdcat.jsps.go.jp/records/192241
0b2213d6-556b-4bbd-a217-3d12e2334e71
公開日 2024-02-06
タイトル 上土遺跡・岳美遺跡
作成者 岩本,貴
作成者 及川,司
作成者 岩﨑,しのぶ
作成者 鈴木,三男
作成者 日鉄住金テクノロジー株式会社
作成者 パリノ・サーヴェイ株式会社
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/21643
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 平成23-28年度二級河川巴川(麻機遊水池第2工区)総合治水対策特定河川事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
静岡県埋蔵文化財センター調査報告
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 今回の調査では、巴川右岸に接する加藤島エリアと安東川エリアの2地点を調査対象地とした。
加藤島エリアでは2面とした平安期の泥炭層下の灰色粘土層から100枚近い小区画水田が検出された。条里施行以前のものと考えられ、静岡平野における条里施行時期を検討する資料となるものである。
 安東川エリアでは古代条里にかかわる大畦畔が確認された。これらの大畦畔は、これまでの静清バイパス等の周辺の調査で確認された条里区画と同様、北から西に39度傾いた方向性を持ち、1辺約107mの方形区画をなすものである。いずれの大畦畔も条里計画線に沿って周囲に堆積した粘土を盛り上げた構造であり、中には構造の強化を図るため、不要になった農具や建築材といった木製品を構築材として用いている箇所も見られる。これらの条里区画を成す大畦畔及び水田等は、土層断面の観察の結果、平安時代初めには周辺の湿地化に伴い、廃棄されたものと考えられる。また、大畦畔上から8世紀後半代と考えられる須恵器が出土していることから、水田が営まれていた時期は現段階で8世紀~9世紀初頭と考えられる。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 21643
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.21643
対象時期 2017/03/31
対象地域
静岡県
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Ver.1 2026-03-25 07:20:17.009845
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