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山口遺跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/192700
https://jdcat.jsps.go.jp/records/19270048682319-f5a8-4c52-93ae-4b99148bab3d
| 公開日 | 2024-06-04 | |||||
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| タイトル | 山口遺跡 | |||||
| 作成者 | 廣,栄次 | |||||
| 作成者 | 鶴田,静彦 | |||||
| 作成者 | 稲垣,友裕 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/22616 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 南九州西回り自動車道建設(薩摩川内都IC〜高江IC間)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 36 鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 山口遺跡では,旧石器時代~縄文草創期の細石刃製作に伴う上牛鼻産や霧島系黒曜石のブロックが11基検出され,土器の小片も共伴した。周囲には,落し穴や礫群も検出された。特に,細石刃に伴い土器が出土したことは,旧石器時代終末期~縄文時代草創期の様相が捉えられる貴重な発見である。 縄文時代早期においては,塞ノ神式土器期における打製石鏃を中心とした石器ブロックや落し穴,土坑,集石などが検出され,狩猟生活の一端が捉えられる。口縁部が「く」の字に屈曲する特異な塞ノ神式土器が多数出土したことも特筆され,塞ノ神式土器の編年上,重要な資料である。 縄文後・晩期においても,基数は減少するものの縄文時代早期同様に,落し穴や土坑が検出され,当地における狩猟生活の継続が見いだせる。 弥生・古墳時代には,本遺跡における人間生活の営みを示す遺物等は希薄になるものの,古代において掘立柱建物跡や土坑などが検出され,遺物量も激増し,本遺跡における集落の萌芽が捉えられる。 中世においては,4つのエリアに分かれて,掘立柱建物跡群と墓跡がセット関係で共伴する「屋敷墓」の様相が確認された。木棺墓や再葬墓,石塔墓など異なる形態を有する屋敷墓の複雑な様相は,南九州に於ける屋敷墓の成立の起源を示すだけでなく,中世集落の発生や他地域との交流史研究上,重要な情報を提供するものと思われる |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 22616 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.22616 | |||||
| 対象時期 | 2013/03 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 鹿児島県 | ||||||