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外畠遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/192702
https://jdcat.jsps.go.jp/records/192702
6a1ed9a0-e5fb-43ea-8ec1-37bb024e3567
公開日 2024-06-04
タイトル 外畠遺跡
作成者 森,幸一郎
作成者 花田,寛典
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/22618
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 南九州西回り自動車道建設(野田IC〜高尾野IC)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 35
鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等

 外畠遺跡は縄文時代,古代,中世,近世の複合遺跡である。
 縄文時代は後期を中心に,土器や石器と共に,石材を伴う土坑が多数検出されている。なかでも,小形壺形土器が納められているものや,2枚の石皿・台石が立位で配置されているものなど,特殊な事例も発見されている。縄文時代後期の祭祀・精神活動を解明する上で貴重な資料となった。
 古代は,土坑群と掘立柱建物跡,自然流路を利用した溝状遺構が検出されている。土坑からは土師器の甕が出土しており,墓としての機能が想定される。また,溝状遺構からは,短い期間で廃棄された遺物が発見された。
 中世では,方形竪穴建物や掘立柱建物跡,土壙墓などが検出された。当遺跡の所在地近辺が「荘」という地名であることも併せて,古代から中世にかけての調査成果は,当地域における土地利用の変遷過程を示す貴重な成果である。
 近世は,複数の土壙墓と,それを区画する溝状遺構が検出された。近世における出水地方の人々の形質,埋葬方法などを明らかにする貴重な成果が上がった。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 22618
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.22618
対象時期 2012/03
対象地域
鹿児島県
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Ver.1 2026-03-25 07:29:51.990165
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