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農業開発総合センター遺跡群

https://jdcat.jsps.go.jp/records/192754
https://jdcat.jsps.go.jp/records/192754
1ebe65f4-ff49-42aa-a375-7ceebe2cfba7
公開日 2024-06-04
タイトル 農業開発総合センター遺跡群
作成者 関,明恵
作成者 長﨑,慎太郎
作成者 吉岡,康弘
作成者 新中,なるみ
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/22695
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 農業開発総合センター建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 6/中尾遺跡・荒田遺跡・桜谷遺跡
鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 中尾遺跡は,旧石器時代から古墳時代までの複合遺跡である。旧石器時代では落とし穴状遺構が検出され,三稜尖頭器が出土している。縄文時代草創期では,集石遺構と連穴土坑に隆帯文土器と打製石斧が伴い出土している。遺構周辺では土器や石斧などの石器とともに頁岩の剥片も多数出土している。縄文時代早期では押型文土器や石坂式土器が出土している。縄文時代晩期では掘立柱建物跡9軒が検出されている。

 荒田遺跡では,旧石器時代の包含層が2層確認されている。縄文時代草創期については,頁岩のブロックが検出され石器製作所の跡の様相が窺える。縄文時代早期については,押型文土器・桑ノ丸式土器の出土量が多く,南九州における押型文土器についての在地の土器との関連性を考える上で貴重な資料である。

 桜谷遺跡では,縄文時代早期の遺物が多数出土しており,特に網代底など県内では希少な文様を有するものを含む押型文土器が特徴的であり,南九州における押型文土器の様相を考えていく上での資料としていきたい。弥生時代においては中期の竪穴住居跡1軒が検出され,住居内から入来式土器が出土し,柱穴や炉跡と思われる掘り込みも検出され注目される。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 22695
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.22695
対象時期 2009/03/31
対象地域
鹿児島県
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Ver.1 2026-03-25 07:30:57.479276
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