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中郷田尻遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/193241
https://jdcat.jsps.go.jp/records/193241
162a9d57-52ad-40e9-bed5-3695519e2425
公開日 2024-05-22
タイトル 中郷田尻遺跡
作成者 松村,和男
作成者 楢崎,修一郎
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/24360
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 国道353号(鯉沢バイパス)補助公共道路改築事業(国道・円滑)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 7
群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
[中郷田尻遺跡  要約]
縄文時代草創期の隆起線文土器及び石器が基盤の礫層上から出土した。水辺で生活した当時の人々の営みを示す貴重な資料となった。古墳時代中葉から弥生時代後期の多数の住居跡が検出された。これらの住居跡は傾斜地には無く、台地の平坦面を中心に分布していた。ただし、4世紀代のものは欠落し、その時期には他の場所に生活の拠点が移動したことが伺える。火山灰下では水田や畠だけでなく、本遺跡では竪穴住居跡や垣に囲まれた掘立柱建物跡・祭祀跡が検出された。竪穴住居跡の床面には火砕流の吹き溜まりも認められ、柱も僅かに傾いていた。さらに掘立柱建物跡の柱痕は榛名山と反対側に大きく傾いていた。火山災害の大きさを知ることが出来る貴重な資料である。火山灰降下後では竪穴住居跡を埋め立てた後平地式建物や掘立柱建物跡を建て、畠を営んだ痕跡が確認された。降下後復旧した当時の人々を逞しさを看取することができた。軽石の下では畠や水田、踏み分け道跡などの降下直前の地表面そのものが確認できた。軽石の上では平安時代以降の竪穴住居跡や掘立柱建物跡、中世の墓坑なども確認された
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 24360
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.24360
対象時期 2007/10/19
対象地域
群馬県
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Ver.1 2026-03-25 07:41:07.668484
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