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山根3遺跡(2)・上原4遺跡・幸神遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/193258
https://jdcat.jsps.go.jp/records/193258
d9bd1891-0049-4db9-8809-1719408ace21
公開日 2024-05-23
タイトル 山根3遺跡(2)・上原4遺跡・幸神遺跡
作成者 中沢,悟
作成者 瀧川,仲男
作成者 飯森,康広
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/24384
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 八ツ場ダム建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 17
群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
[幸神遺跡 要約]
本遺跡は上越国境に端を発する白砂川と吾妻川の合流点から南側の吾妻川左岸に位置する。北側の山地地形から連続して、本遺跡周辺で緩やかな南斜面となり、東西及び南側は崖状の急斜面地形となり大地を画する形状となる。周辺の遺跡としては、長野原一本松遺跡が西に近接している。調査区の遺構の主な時代は縄文時代中期の竪穴住居跡2軒と土坑32基及び平安時代の土坑15基である。2号住居跡では埋甕炉として「焼町類型」が使用されている。32号土坑内からほぼ完形の阿玉台?式の土器が出土している。西に接する中期後半段階を主とする大規模集落遺跡である長野原一本松遺跡の前駆的な小規模集落である。
[山根?遺跡 要約]
本遺跡は、吾妻川右岸の中位段丘上の緩やかな北向きの傾斜地に位置する。標高はおよそ590~600mの間で、西側に深沢、北側に吾妻川が隣接する。縄文時代中期後半加曽利E3式期の竪穴住居3軒の他に、土坑39基、平石を採取したと思われる巨石遺構1基、中世以降の溝が1条検出された。
[上原?遺跡 要約]
本遺跡は吾妻川左岸、林集落の載る扇状地地形の西側扇端部に位置し、西側谷地を流れる押手沢川は水量も多く、旧時に扇状地地形を形成した流路の一つである。上調査区の遺構の主な時代は縄文時代後期であり、竪穴住居跡4軒が重複し、更に重なって列石遺構・配石遺構や土坑6基ほかが検出された。1号住居跡周辺では、縄文晩期から弥生時代の遺物がやや多く出土した。帰属する遺構は把握できていない。中調査区では、近世の溝5条、更に下層で旧河道跡を検出した。旧河道跡は出土遺物から中世以降に埋没したと考えられる。近世の溝からは、木器が多く出土している。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 24384
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.24384
対象時期 2008/03/15
対象地域
群馬県
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