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西野幌11遺跡、西野幌13遺跡、西野幌14遺跡、下学田遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/193313
https://jdcat.jsps.go.jp/records/193313
6c067249-fc9f-4aa2-b58a-73d40bd12ab3
公開日 2024-06-04
タイトル 西野幌11遺跡、西野幌13遺跡、西野幌14遺跡、下学田遺跡
作成者 種市,幸生
作成者 高橋,和樹
作成者 谷島,由貴
作成者 三浦,正人
作成者 佐川,俊一
作成者 佐藤,和雄
作成者 森岡,健治
作成者 葛西,智義
作成者 花岡,正光
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/24630
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 道立野幌総合運動公園用地内埋蔵文化財発掘調査報告書
北海道埋蔵文化財センター報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
[西野幌11遺跡 要約]
西野幌11遺跡を含むこれらの遺跡は、札幌市の東に隣接する江別市西野幌の下学田地区に所在する。ここは野幌丘陵と称される丘陵地帯の東北部の一画で、小流のひとつである早苗別川の上流域にあたる。西野幌11遺跡では調査の結果、土壙11基、Tピット5基、焼土などが検出された。土壙は11基のうち、時期を確認できたのは1基のみで、後期中葉の船泊上層式に含まれるものである。Tピットはすべて溝状の細長いもので、特別な配列は指摘できない。焼土の成因、形成時期については、不明である。このほかに近代の家畜の埋葬例が検出された。
[下学田遺跡 要約]
 下学田遺跡は、桜沢に注ぐ小沢に面した標高27〜30mの平坦部に位置する。調査区は全面耕作による攪乱が、ローム層上面まで及んでいた。調査の結果、遺物は22点と少なく、遺構も検出されなかった。
[西野幌13遺跡 要約]
 西野幌13遺跡では、縄文時代早期後半の竪穴住居跡1軒と時期不詳のピット3基を確認した。住居跡は未調査部分にも所在すると思われ、小集落を形成していたと推定される。野幌下学田面では、現在のところ唯一の調査例?である。土器は縄文時代前期を除くものと、続縄文時代のものも出土している。早期の住居跡が存在した一帯では、中期後半、後期前葉、さらに続縄文時代にも遺物の集中分布が認められ、このことは飲用に適した良質で利用のしやすい湧水が近くにあったためと考えられる。
[西野幌14遺跡 要約]
 西野幌14遺跡では、縄文時代晩期の所産と考えられる土壙、礫群が検出された。土器は縄文時代中期から晩期のものが出土しているが、このうちのほとんどは、晩期末葉のタンネトウL式で、遺構が検出された周辺に分布する。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 24630
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.24630
対象時期 1988/03/31
対象地域
北海道
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Ver.1 2026-03-25 07:42:37.808989
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