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安代町荒屋1遺跡・荒屋2遺跡・越戸2遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/193507
https://jdcat.jsps.go.jp/records/193507
6d20cb5c-9c56-4be6-94ac-ba32ea471a03
公開日 2025-10-01
タイトル 安代町荒屋1遺跡・荒屋2遺跡・越戸2遺跡
作成者 四井,謙吉
作成者 小平,忠孝
作成者 種市,進
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/25193
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 東北縦貫自動車道関連遺跡発掘調査報告書
岩手県埋文センター文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
[荒屋1遺跡 要約]
遺跡は安比川東岸の段丘上に立地している。検出された竪穴住居は縄文中期中葉、後期前葉、後期前〜中葉、後期中〜末葉、晩期のものである。遺物包含層の土器は晩期中葉に限定される。包含層中には炭化物も多量に含まれる。土器は中期中葉までは円筒式土器が主体を占めるがそれ以降は大木式土器が支配的になっていく。 
[荒屋2遺跡(高畑1遺跡) 要約]
遺跡は安比川東岸の段丘上に立地している。標高は332〜336mである。調査の結果縄文時代の竪穴住居、住居状遺構、ピット、陥し穴状遺構などが検出された。竪穴住居は中期前葉2棟、中期末葉1棟である。陥し穴状遺構は形状から3タイプに分類され、4〜7基が並んでいるところが3箇所見られる。埋土に十和田a降下火山灰を含むものもある。他の遺構との切り合いから縄文時代中期前葉以降に位置付けている。縄文土器は中期の前半は円筒系、後半は大木系の占める割合が多い。 
[越戸2遺跡 要約]
遺跡は越戸川の谷頭部分にあり、すり鉢状の地形に立地している。標高は409〜418mである。調査の結果、縄文時代の竪穴住居8棟・ピット4基・炉跡状配石遺構1基、時期不明の陥し穴状遺構2基・焼土遺構1基などが検出された。竪穴住居はいずれも縄文時代中期末葉のものである。陥し穴状遺構は十和田a降下火山灰が浅鉢状に堆積している。土器は主体となる中期末葉のほか円筒下層C式、後期初頭の十腰内1式に比定されるものも出土している。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 25193
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.25193
対象時期 1981/03/25
対象地域
岩手県
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Ver.1 2026-03-25 07:46:39.198728
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