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京都府遺跡調査報告集 第145冊

https://jdcat.jsps.go.jp/records/193614
https://jdcat.jsps.go.jp/records/193614
3cc623f6-24b9-459a-a7dd-c364bd9ee773
公開日 2025-09-04
タイトル 京都府遺跡調査報告集 第145冊
作成者 中川,和哉
作成者 黒坪,一樹
作成者 奈良,康正
作成者 伊野,近富
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/25718
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 京都府遺跡調査報告集
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
[長岡京跡右京第946・969・1006次 要約]
弥生時代の遺構としては、竪穴式住居跡や土坑を検出した。中期中葉の土坑から鐸形土製品が出土した。その内部から舌が出土しており、鐸身と舌が共伴した例として注目される。古墳時代の遺構は、庄内期と古墳時代前期の竪穴式住居跡を検出した。長岡京期には、右京九条一・二町に当たるが、遺物の出土は見たものの、関連遺構を検出することはできなかった。 平安時代の遺構としては、溝内から平安時代前期から中期の遺物が多く出土した。隣接地の調査では、三重圏文軒丸瓦、平城宮式6663E式軒平瓦や凝灰岩片が出土しており、今回の調査でも瓦片、凝灰岩、風招などが出土しており、周辺に古代寺院の存在が想定される。12世紀以後、この地域では耕作溝や野井戸といった耕作関係の遺構があるだけで、居住域として利用されていなかった。平安時代後期には掘立柱建物跡や井戸のほか多数の柱穴・土坑を検出し、土地が安定したようである 

[木津川河床遺跡第20・21次 要約]
調査により、近世と平安時代前・中期の二面の遺構面があることが判明した。また、牛馬骨が多数埋没しており、自然死による埋葬・埋没もしくは、なんらかの祭祀が行われた可能性がある。中世段階には、田畑が形成されたようで、耕作に伴う溝が確認された。井戸や建物・柵が見つかり、周辺に集落が広がっていた可能性もしくは、耕作地域内にある簡便な施設であった可能性が想定される。中世の耕作の採集段階に大地震があり、噴砂が各所で認められ、伏見大地震(1596年)に伴うものと判断される
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 25718
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.25718
対象時期 2011/03/30
対象地域
京都府
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Ver.1 2026-03-25 07:48:53.836941
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