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砂押遺跡・拾弐木遺跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/193650
https://jdcat.jsps.go.jp/records/19365029ad337b-c89d-4ff7-823c-ef455ed0d736
| 公開日 | 2024-05-21 | |||||
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| タイトル | 砂押遺跡・拾弐木遺跡 | |||||
| 作成者 | 友廣,哲也 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/26434 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 平成17年度農免農道整備事業勢多東部3期地区に係わる埋蔵文化財発掘調査報告書 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 [砂押遺跡 要約] 砂押遺跡の発掘調査は平成17年6月1日から平成17年9月30日の間前橋土木事務所の依頼により財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団が調査を実施した。整理期間は平成18年5月1日から平成18年10月31日の6ヶ月間である。砂押遺跡で確認された遺構は旧石器時代遺物総数213点石種の大半は在地系黒色安山岩と長野県蓼科山系の黒曜石である。この他黒色頁岩と変輝緑岩がわずかに出土している。石器組成は剥片が中心で小型ナイフ形石器や石刃打製再剥片、敲石である。層位は浅間白糸軽石(AS-Sr)を含む層の下位で浅間板鼻褐色軽石(As‐BP)の上位・中位を含む 層からAs-BPの下位と姶良Tn火山灰(AT)を含む 層にまたがっている。分布に上下役20cmの幅があるが暗色帯より上層である。時期は群馬県編年 期(2.8 2.3万年)から 期(2.3 1.8万年)の前半と考えられる。他に縄文時代前期の住居跡5軒、陥穴12基、配石1基、土坑等が確認されている。住居跡と陥穴の時期はほぼ早期から前期に比定され、田戸式を出土する住居跡と黒浜式土器を出土するものがある。 [拾弐木遺跡 要約] 拾弐木遺跡の発掘調査は平成17年6月1日から平成17年9月30日の間前橋土木事務所の依頼により財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団が実施した。整理期間は平成18年5月1日から平成18年10月31日の6ヶ月間である。拾弐木遺跡は砂押遺跡の谷をはさんだ西側に位置し、発掘調査は同時に実施された。検出された遺構は住居跡と土坑、中世の道の跡である。検出された住居跡から確認される甕はすべてコの字を呈している。谷をはさみ異なった時期に棲んでいたのではなく両遺跡からは縄文から中世に至る遺物が確認されている。当遺跡は標高が高く傾斜もきつい山地形にあるために平安時代に至って農耕集落との認定はできない。特に4軒の平安時代住居跡からは鉄滓も確認され、この集落立地の主目的は農耕ではないと考えることができる。仮に鉄滓から鍛冶と考えることができる。その推測が成り立つとすれば周辺の森林を燃料とするためという目的も指摘できる。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 26434 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.26434 | |||||
| 対象時期 | 2007/01/19 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 群馬県 | ||||||