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上大塚南原遺跡 ・鮎川藤ノ木遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/193651
https://jdcat.jsps.go.jp/records/193651
9ad56fe4-5452-4304-b2d2-6a41cdee5dc5
公開日 2024-05-21
タイトル 上大塚南原遺跡 ・鮎川藤ノ木遺跡
作成者 石守,晃
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/26435
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 (主)前橋長瀞線地方道路交付金事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
[上大塚南原遺跡 要約]
藤岡市街地で発生する慢性的な交通渋滞解消のために上記箇所において行われた主要地方道県道前橋長瀞線のバイパス建設工事に先立って調査が行われた。主な検出遺構は奈良・平安時代の竪穴住居7軒(うち平安時代1軒)、竪穴遺構1基、溝3条、平安時代前後の時期の遺物包含層、及び江戸時代の天明3年(1783)火山災害の復旧遺構(溝群)などである。このうち竪穴住居の2軒には煙道の天井部が残り、うち1軒の7号住居には同時並存する東竈2基が残されていた。またこれらの遺構や遺物包含層から土師器、須恵器など比較的多くの出土遺物が得られたが、特筆されるのは竪穴住居(2号住居)から出土した須恵器双耳杯と遺物包含層から出土した須恵器坏に伴って出土した漆紙文書であった。残念ながら漆紙文書の文字は殆ど判読できなかったが、帳簿・記録類と見られるものであった。

[鮎川藤ノ木遺跡 要約]
本遺跡は藤岡市街地で発生する慢性的な交通渋滞解消のために行われた主要地方道県道前橋長瀞線のバイパス建設工事に先立って、上大塚南原遺跡と一括で発掘調査が行われた遺跡である。主な検出遺構は奈良・平安時代の竪穴住居2軒(奈良・平安時代各1軒)、溝3条、土坑20基、江戸時代遺構の道路2条である。溝のうち1条は掘り直しがあり、その時期は古代末に下るものであった。またこれらの遺構に伴って土師器、須恵器などの出土遺物が得られた。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 26435
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.26435
対象時期 2007/01/10
対象地域
群馬県
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