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京都府遺跡調査報告集 第152冊
https://jdcat.jsps.go.jp/records/193911
https://jdcat.jsps.go.jp/records/193911d0e60549-7d8f-42db-bbed-cb8cf7cbb3ce
| 公開日 | 2025-10-02 | |||||
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| タイトル | 京都府遺跡調査報告集 第152冊 | |||||
| 作成者 | 引原,茂治 | |||||
| 作成者 | 黒坪,一樹 | |||||
| 作成者 | 加藤,雅士 | |||||
| 作成者 | 牧田,梨津子 | |||||
| 作成者 | 戸原,和人 | |||||
| 作成者 | 引原,茂治 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/27613 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 京都府遺跡調査報告集 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 [塩谷南古墳 要約] 丘陵頂部に築造された、直径15m、高さ2.3mの円墳である。単独墳である。この古墳では、 2基の埋葬施設を検出した。1基は割竹形木棺を直葬する。棺内にはベンガラを塗布する。 棺内から平根式の鉄鏃1点が出土した。もう1基は組合式木棺を直葬する。棺内にベンガ ラを部分的に塗布する。棺内からは鉄剣、刀子、鉄鏃茎部各1点が出土した。墓壙の掘り 残し部分から、須恵器長頸壺を中心に須恵器有蓋短脚高杯7点を輪状に配置して供献した 状況を検出した。 出土した須恵器が陶邑編年のMT15併行期のものとみられることから、古墳の築造時期 は古墳時代後期初期の6世紀初頭頃と考えられる。被葬者は、当地域を広く治めた盟主で、北側に隣接する塩谷古墳群の被葬者と同等もしくはそれを上回る有力者と考えられる。 [三ノ宮東遺跡 要約] 城跡は、平地からの比高50m前後の尾根先端部に位置する。あまり規模の大きい城跡とはいえないが、ほぼ全域にわたって、戦国時代の城の状況を知ることができた。曲輪からは、礎石建物跡や石積土坑、石列などを検出した。また、斜面部では、竪掘や切岸などを検出した。各曲輪を結ぶ通路やそれに伴う護岸の石積、排水溝なども検出した。このように、城内には防御のための様々な工夫がされている。また、岩盤を削り出して各曲輪を整形するなど、丁寧な城造りの様子がうかがえる。礎石建物は、非常時だけに使用されたとみられる一般的な戦国時代の山城と較べると、 恒久的な造作である。このような状況から、この城は、非常時だけに使用されたのではなく、ある程度日常的な生活が行なわれていた可能性も考えられる。遺物では、中国製の青花磁器や白磁、国産の陶器甕や土師器皿、甲冑金具、刀装具、銭貨などが出土した。出土遺物から、16世紀前半頃の城跡と考えられる。 [園部城跡第8次 要約] 園部城については江戸時代の絵図が残っているが、今回の調査では絵図に記載されていない空堀を検出した。この空堀は築城時の元和年間に掘削され、幕末の修城時に埋められている。空堀には土橋が架けられており、周辺では建物跡や柵列等も検出した。 今回の調査では、不明な点が多い江戸時代の園部城を考える上で重要な資料を得ることができたといえる。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 27613 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.27613 | |||||
| 対象時期 | 2012/03/31 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 京都府 | ||||||