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京都府遺跡調査報告集 第156冊

https://jdcat.jsps.go.jp/records/193915
https://jdcat.jsps.go.jp/records/193915
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公開日 2025-09-04
タイトル 京都府遺跡調査報告集 第156冊
作成者 岩松,保
作成者 岸岡,貴英
作成者 古川,匠
作成者 小山,雅人
作成者 伊野,近富
作成者 増田,孝彦
作成者 竹原,一彦
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/27623
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 京都府遺跡調査報告集
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
[平安宮跡・聚楽第跡 要約]
平安宮の梨本院跡と聚楽第跡に相当する位置にあたる。平安時代の遺構は見つからなかったが、遺物は出土した。鎌倉〜戦国時代は内野とよばれる荒れ地であったといわれているが、今回の調査で土坑、井戸を検出し周辺で生活が営まれていたことが明らかになった。 聚楽第の遺構としては、本丸南濠の石垣がはじめて検出できた。石垣は、0.5 〜 1.5mを測る自然石を用いている。いわゆる乱積みで、この時期の特徴を表している。 江戸時代以降は、井戸、聚楽土採掘土坑・廃棄土坑・礎石を検出し、遺物が大量に出土した。町屋・屋敷地としての土地利用がうかがわれる。
[長岡京跡右京第1046次 要約]
 平安時代前期~中期にかけての流路・柱穴、近世と考えられる溝・柱穴を検出した。トレンチ全てにおいて長岡京跡右京第968次調査で検出された平安時代前期~中期にかけての流路SD36の延長部を確認し、1トレンチでは2時期に分かれることが判明した。出土遺物の様相は右京第968次調査と同じく古墳時代、奈良時代後半~平安時代中期にかけての遺物が多いが、瓦類の出土はほとんど認められなかった。
 また、3トレンチ周辺には柱穴が分布することから小規模な建物が存在した可能性がある。さらに、ミニチュアカマド・土馬等の出土から、周辺で祭祀が行われていた可能性もうかがえる。
[出屋敷遺跡 要約]
 遺構は検出できなかったが、各トレンチで木津川による水際堆積層を確認した。この水際堆積層からは古墳時代・奈良時代・中世の須恵器・土師器・瓦・瓦器などの遺物が出土している。土層の観察や周辺の地形から、出屋敷遺跡の中心部は調査地より南東に所在する現在の集落の下に広がると考えられる。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 27623
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.27623
対象時期 2013/03/31
対象地域
京都府
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Ver.1 2026-03-25 07:55:11.249579
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