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京都府遺跡調査報告集 第168冊

https://jdcat.jsps.go.jp/records/194046
https://jdcat.jsps.go.jp/records/194046
e110dd9d-00f6-4bcc-9268-7844cb26d6d0
公開日 2025-09-04
タイトル 京都府遺跡調査報告集 第168冊
作成者 筒井,崇史
作成者 岡田,健吾
作成者 高野,陽子
作成者 石井,清司
作成者 竹村,亮仁
作成者 武本,典子
作成者 伊賀,高弘
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/28031
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 京都府遺跡調査報告集
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
[下水主遺跡第4次 要約]
 平成25年度に調査を実施した下水主遺跡第4次調査のうち、F地区として12か所の調査 区の調査成果について報告した。
 縄文時代の遺構・遺物としては、F5区で晩期の土器片を1点確認したにとどまる。
 弥生時代後期の遺構・遺物としては、F3・F6・F10・F11・F12区で土器が出土し たほか、F10・F12区では円形の竪穴建物を検出した。各調査区でも出土遺物が多いこと から、調査地周辺に広く集落が広がっていたと考えられる。
 古墳時代から奈良時代にかけての遺構・遺物はほとんど確認できなかったが、F1区で 検出した掘立柱建物は古代の遺構である可能性が高い。
 平安時代から中世前半にかけては、井戸や土坑などを検出するとともに、多数の土器・ 木製品が出土した。   中世後半以降になると、島畑が成立してくる。調査区が狭小であったため、島畑の全容 は明らかにはならなかったものの、近世を通じて営まれたと考えられる。
[女谷・荒坂横穴群第14次・御毛通古墳群第3次 要約]
 女谷・荒坂横穴群第14次調査は、平成24年度に発掘調査を実施した地点の南延長部にあたり、丘陵斜面で7基の横穴の調査を実施した。そのうち、6トレンチの3基は墓道のみの調査で玄室部分の調査にはいたっていないが、13mの範囲に近接して横穴が配置されて
いることが明らかとなった。一方、7トレンチで検出した横穴は4基で、5~10mの間隔と離れた位置に配置されていることが明らかとなった。7トレンチの横穴は墓道とともに玄室部分を発掘調査し、51号横穴では須恵器・土師器とともに鉄器も出土したが、他の48・49・50号横穴では玄室床面での出土遺物はなかった。
 今回の調査では、横穴とともに丘陵平坦部で平成24年度に検出していた御毛通2号墳の北側の調査を行い、形象埴輪を多量に含む周溝の北延長部を検出した。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 28031
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.28031
対象時期 2017/03/29
対象地域
京都府
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Ver.1 2026-03-25 07:57:56.559996
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