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京都府遺跡調査報告集 第170冊

https://jdcat.jsps.go.jp/records/194048
https://jdcat.jsps.go.jp/records/194048
ac5d476d-ffb7-4050-afa7-d95c37724351
公開日 2025-09-26
タイトル 京都府遺跡調査報告集 第170冊
作成者 引原,茂治
作成者 増田,孝彦
作成者 石井,清司
作成者 筒井,崇史
作成者 竹村,亮仁
作成者 橋本,稔
作成者 渡邉,拓也
作成者 田原,葉月
作成者 伊賀,高弘
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/28034
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 京都府遺跡調査報告集
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
[長岡宮跡第514次・殿長遺跡 要約]
 今回の調査は、府道西京高槻線の拡幅工事に伴い5か所にトレンチを設けて実施した。長岡京北辺推定地にあたる調査区もあったが、長岡京期の遺構は検出できなかった。中世の集落に関わるとみられる13世紀頃の溝、16世紀頃の石組井戸等を検出し、瓦器、土師器、陶磁器等が出土した。 
[長岡京跡右京第1138次・井ノ内遺跡・今里遺跡 要約]
 今回の調査は、府道長法寺向日線拡幅工事に伴い6か所にトレンチを設定し、調査を実施した。長岡京に関する条坊遺構は確認できなかったが、井戸1基を検出した。古墳時代後期と推定される掘立柱建物2棟、中世の集落に関わると考えられる土坑、柱穴を確認した。そのほか、10世紀代の柱穴が検出されており、周辺に当該期の遺構の存在が示唆される。
[下水主遺跡 要約]
 下水主遺跡L2・M・O地区では、平成26・27年度に現地調査を実施した地点で、中世段階に造られた島畑14基の様相とL区とM区の境に想定された坪境溝の可能性がある東西方向の溝を検出した。また、島畑の造成以前の遺構として弥生時代中・後期の土坑のほか、L1区で検出されていた縄文時代後・晩期の流路の東延長部を確認した。
 島畑の調査では南北方向の長地型を基調とし、坪境付近では東西方向の島畑が存在すること、島畑成形に際しても前後関係が存在することを確認した。下層の弥生時代中・後期の遺構が調査地の北東部に点在しており、調査地周辺に竪穴建物を含む集落の中心部が存在する可能性が高まった。また縄文時代後・晩期には木津川の破堤によって形成された流路の存在とともに流路内に堆積した植物遺体によって縄文時代後・晩期の自然環境を明らかにすることができた。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 28034
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.28034
対象時期 2017/03/23
対象地域
京都府
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Ver.1 2026-03-25 07:57:59.159833
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