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上幌内3遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/194167
https://jdcat.jsps.go.jp/records/194167
a75deade-275f-4fd6-80d3-8f3894951e8f
公開日 2024-06-24
タイトル 上幌内3遺跡
作成者 笠原,興
作成者 村田,大
作成者 新家,水奈
作成者 阿部,明義
作成者 吉田,裕吏洋
作成者 佐川,俊一
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/28166
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 厚幌ダム建設事業埋蔵文化財発掘調査報告書/厚真町
北海道埋蔵文化財センター調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
[上幌内3遺跡 要約]
遺跡は、厚真町市街地から北東に約11km、厚真川右岸の河岸段丘縁辺部に位置する。樽前cテフラより上位では、主に擦文文化後期からアイヌ文化期の集落跡・墓地を検出した。住居跡14軒・建物跡1棟・土坑墓2基・土坑1基などが検出された。平地住居跡は付属施設を伴うものが1軒確認された。住居跡のうち2軒は擦文文化後期とみられる。建物跡は柱穴が太く正方形に配置され、高床構造をなしていたと考えられる。また住居跡に近接して、シカの頭蓋骨の一部と杭列が並ぶ儀礼の場と考えられる検出状況がある。土坑墓のうち1基はマウンド・周溝・墓標穴をもち、墓坑は、長台形で、副葬品(鎌・耳飾・ガラス玉など)や供献品(鍋・鉈)があり、被葬者は成人女性とみられる。もう1基は小型の円形土坑で、副葬品(ガラス玉・古銭)があり、被葬者は小児とみられる。遺物は約9000点が出土した。樽前cテフラより下位では、主に縄文時代早期後半・中期から後期初頭の集落跡および狩猟の場を検出した。竪穴住居跡9軒、土坑6基、Tピット22基などを検出した 。竪穴住居跡は、早期3軒、中期2軒、中期から後期1軒、後期3軒である。Tピットは溝状・楕円形があり、後者は坑底に柱穴があるもんが多く、中には杭そのものが残存するものがあった。遺物は、約25000点が出土した。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 28166
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.28166
対象時期 2017/03/24
対象地域
北海道
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Ver.1 2026-03-25 08:00:28.359556
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