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宮の前遺跡・蛍池東遺跡・蛍池遺跡・蛍池西遺跡1992・1993年度発掘調査報告書

https://jdcat.jsps.go.jp/records/194960
https://jdcat.jsps.go.jp/records/194960
a1cab3d5-1115-4a71-8999-16168ed76228
公開日 2025-10-01
タイトル 宮の前遺跡・蛍池東遺跡・蛍池遺跡・蛍池西遺跡1992・1993年度発掘調査報告書
作成者 金光,正裕
作成者 三宮,昌弘
作成者 合田,幸美
作成者 佐伯,博光
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/30223
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 大阪モノレール蛍池東・西線建設に伴う発掘調査
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
・古墳時代中期には、蛍池東遺跡で大形掘立柱建物3棟を検出。その廃絶後、竪穴建物からなる集落がひろがる。大形掘立柱建物の廃絶はTK208型式以前。大形掘立柱建物は、その規模と総柱建物という点で倉庫としての機能が考えられる。建物の復元では入母屋屋根となる可能性が指摘されている。竪穴建物は18棟が検出され、TK216~208型式に併行する。竪穴建物は竈が設置されるものが多く、出現期の竈として注目される。とくに住居13は、竈に甕がかかった状態で出土しており、竈の構造復元が可能な資料である。ほかにも、横煙道の竈、竈廃棄行為を示すものか特異な出土状態を示す竈が検出されているほか、焼失建物も見受けられる。
・古墳時代後期には、低位段丘上の蛍池東遺跡で竪穴建物、土坑からなる集落が、同じく低位段丘上の蛍池遺跡で密集土坑とその端に位置する土器集中ピットが、沖積地の蛍池西遺跡で自然流路にとりつく溝が検出されており、蛍池西遺跡では水田遺構の存在がうかがわれる。これら三遺跡の調査により、古墳時代後期における居住域、墓域、生産域の在り方を把握することができた。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 30223
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.30223
対象時期 1994/03/31
対象地域
大阪府
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Ver.1 2026-03-25 08:17:03.849407
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