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東関東自動車道(千葉・富津線)埋蔵文化財調査報告書
https://jdcat.jsps.go.jp/records/195214
https://jdcat.jsps.go.jp/records/195214b4479dac-b1e3-4281-bb0a-9695499c2abe
| 公開日 | 2024-07-11 | |||||
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| タイトル | 東関東自動車道(千葉・富津線)埋蔵文化財調査報告書 | |||||
| 作成者 | 小久貫,隆史 | |||||
| 作成者 | 高梨,友子 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/31345 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 袖ヶ浦市椿古墳群 千葉県文化財センター調査報告 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 [椿古墳群 要約] 椿古墳群は小櫃川中流域左岸の標高30m〜50mの丘陵上に立地する。11基の古墳が調査された。そのうち1基が前期古墳、他の10基は後期古墳である。前期古墳は一辺18m〜19mの方墳で、墳丘中央から舟形状の木棺直葬が検出された。木棺内から銅鏃・鉄短剣・鉄槍・ガラス玉・管玉、墳丘裾部から土師器大型壺が出土した。壺は東海東部の大廓式で、搬入品である。遺物から3世紀後半の築造とみられる。後期古墳10基のうち、1基が前方後円墳、他は円墳である。これらはいずれも地山を削出して整形される。前方後円墳の規模は全長38mで、後円部中央から2基の木棺直葬が検出された。後円部の地山面と盛土面に古墳を構築するための地割線が見つかった。また埋め戻した古い周溝(埋没溝)が検出された。9基の円墳の規模は小さいもので径10m弱、大きいもので20m強である。埋葬施設は墳丘中央に位置する木棺直葬である。単独の他、重複して数基検出された古墳や、盛土流失のためか検出されなかった古墳がある。遺物は金属器・玉類が木棺内から、須恵器が埋葬施設上や墳丘裾部・周溝から出土した。金属器は各古墳から鉄鏃・刀子・直刀・耳環が出土したが、1基の円墳から鉄釧、別の1基から銀象眼直刀と馬具が出土したことが注目される。埋葬施設上で出土した須恵器瓶・甕類は底部が抜かれており、埋葬時に施設上又は墳頂部で壊す行為が行われた。一方、墳丘裾部から出土した杯・蓋類は墓前祭祀に使われたものが含まれるとみられる。後期古墳群が築造された歴年代は6世紀後半〜7世紀初頭頃と考えられる。古墳以外には、弥生時代の竪穴住居8軒・方形周溝墓2基・土坑2基が検出された。1基の方形周溝墓からは土器・ガラス玉が出土した。また平安時代の土器集中地点が1か所検出され、土師器足高高台杯などが出土した。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 31345 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.31345 | |||||
| 対象時期 | 2001/03/31 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 千葉県 | ||||||