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箱崎
https://jdcat.jsps.go.jp/records/196524
https://jdcat.jsps.go.jp/records/196524b813e91e-a99f-40e6-b342-0fa2dff6ef38
| 公開日 | 2024-01-17 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 箱崎 | |||||
| 作成者 | 松尾,奈緒子 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/36049 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 箱崎遺跡第67次調査の報告 福岡市埋蔵文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 箱崎遺跡は、博多湾岸一帯に帯状に広がる、箱崎砂層とよばれる古砂丘の北端部に立地している。「箱崎津」を中心に日宋貿易が行われたことによって、中世を通じて博多とならぶ貿易都市として繁栄していたことが文献史学からも考古学からも明らかとなっている。本調査地点は、このような箱崎遺跡の西側斜面中央部に位置している。 調査は、合計4面の遺構面を設置し、ベルトコンベアによって排土を処理しながら行った。調査の結果、本調査地点は、小規模な砂丘と砂丘の間の谷部に立地しており、12世紀後半に谷部が埋没してほぼ平坦化し、12世紀末から人々の生活の痕跡が確認されはじめ(第3面)、13世紀中頃~14世紀初頭(第1面・第2面)になると、井戸8基、方形土坑1基、柵列・堀立柱建物などの遺構が濃密に展開する状況が明らかとなった。このようなあり方は、12世紀中頃以降に集落が砂丘西側斜面に展開するという周辺の調査結果に沿うものである。 遺物は、土師器・瓦器・輸入陶磁器・宋銭などを中心に、瓦・国産陶器・鉄製刀子・研石・黒曜石剥片などの土器・石器・鉄製品が、コンテナケース39箱分出土した。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 36049 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.36049 | |||||
| 対象時期 | 2012/03/16 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 福岡県 | ||||||