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上幌内4遺跡・上幌内5遺跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/197488
https://jdcat.jsps.go.jp/records/1974885bc82b28-369d-4fa3-b400-04485fe6e09b
| 公開日 | 2024-06-25 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 上幌内4遺跡・上幌内5遺跡 | |||||
| 作成者 | 愛場,和人 | |||||
| 作成者 | 末光,正卓 | |||||
| 作成者 | 奥山,さとみ | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/49475 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 厚幌ダム建設事業埋蔵文化財発掘調査報告書/厚真町 北海道埋蔵文化財センター調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 上幌内4遺跡は、石狩低地帯の南東部、厚真川の上流部に位置する。山間部を流れる厚真川の左岸、標高71~73mの段丘上と北西側の斜面に立地する。平成26年(2014)~平成27年(2015)年度は台地平坦部を、平成28年(2016)年度は斜面部を調査した。本書は三年度分の報告書である。 遺跡の時期は、縄文時代中期後半~後期前半が主体で、斜面部ではアイヌ文化期も確認した。 アイヌ文化期は、柱穴・杭穴と焼土・礫集中等がみつかり、小刀、刀子等の鉄製品が出土した。 縄文時代は、竪穴住居跡・土坑・Tピット・土器集中・フレイク集中等を調査した。竪穴住戸跡は楕円形で遺物は少ない。Tピットは概して溝状と楕円形があり、重複や近接する。土器集中は縄文時代早期、前期、中期、後期で、これ以外の遺構の多くは縄文時代中期後半~後期初頭である。縄文時代の遺物は、土器は後期が最も多く、ついで早期、中期である。復原個体では中期の円筒土器上層式と後期の手稲式の注口土器厚真町内では初の出土である。剥片石器は、石鏃、石槍、ナイフ、石錐、つまみ付きナイフ、スクレイパーがあり、礫石器は、磨製石斧、たたき石、すり石、北海道式石冠、砥石、石皿等がある。 上幌内5遺跡は、石狩低地帯の南東側、厚真川町上流都に位置する。山間部を琉れる厚真川町左岸.線高83-85mの高位の段丘に立地する。遺跡の中央に無名の沢(「イタルイカ」)が流れこれの左岸をL地区、右岸をR地区とした。平成25(2013)・26(2014)の両年度で慨ねL地区も平成28(2016)年度には、R地区町広い範囲と、道道上幌内停車場織の下部分を調査した。本書は三年度分の報告である。 遺構は竪穴住居跡1軒、土坑8基、小土坑1基を調査し、調査区全域から400基をこえるTピットがみつかった。これらの時期は縄文時代と考えられ溝状と楕円形または円形がある。これらは局所的に密集しているところも認められ重複や近接もあり、切り合いがみられる。 遺物は少なく、土器は中期・後期が多い。剥片石器は、石鏃、石槍、ナイフ、つまみ付きナイフ、スクレイパーがあり、礫石器は磨製石斧、たたき石、すり石、砥石、台石・石皿等がある. 厚真川上流に立地する遺跡は、山体を構成する堆積岩を石材とする礫石器やレキが多く出土する遺跡が多いが、本遺跡は比して点数が少ない. |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 49475 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.49475 | |||||
| 対象時期 | 2018/03/26 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 北海道 | ||||||