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伏津館跡発掘調査報告書
https://jdcat.jsps.go.jp/records/197543
https://jdcat.jsps.go.jp/records/19754399548eb6-3336-4889-82ea-026f6b7322fd
| 公開日 | 2024-06-12 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 伏津館跡発掘調査報告書 | |||||
| 作成者 | 北田,勲 | |||||
| 作成者 | 三好,孝一 | |||||
| 作成者 | 伊藤,武 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/49604 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 三陸沿岸道路関連遺跡発掘調査 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 三陸沿岸道路施工に伴い、3カ年で計15,150㎡の調査を行った。平成25・26年度に北側の中世城館、平成29年度に南側の弥生・古代集落の調査を行い、上記の遺構・遺物を確認した。 特に15世紀後半に廃絶した中世城館は、遺構の残存も良好で多くの遺物が出土した。検出された普請・作事遺構から、第1期の小さな曲輪を並べた簡素な戦時のための軍事的な城館から、第2期の大型の掘立柱建物跡を有する領内を支配する在地領主の居館へと変遷する城館の様子が捉えられた。中でも、第2期は曲輪1・2で構成される主郭に四面庇付き掘立柱建物跡が建てられ、中国産の高価な陶磁器が多く出土するなど伏津館の在地領主としての力が強まったことが分かる。文献から館主を知ることはできないが、残された遺構・遺物から教養と財力を持った在地領主の姿がうかがわれる。 今回の調査で、縄文時代は狩り場、弥生時代・古代は集落、室町時代は中世城館が造営されるなど時代背景に合わせて遺構も大きく移り変わってきたことが分かった。大規模な普請と作事によって築かれた伏津館は、野田地域における室町時代後半(15世紀後半)の拠点的な中世城館と位置付けられる。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 49604 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.49604 | |||||
| 対象時期 | 2019/03/15 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 岩手県 | ||||||