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小ブケ遺跡(第3次)発掘調査報告
https://jdcat.jsps.go.jp/records/197852
https://jdcat.jsps.go.jp/records/197852a97d53f1-4912-4467-b48b-58d83ecca38f
| 公開日 | 2024-08-07 | |||||
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| タイトル | 小ブケ遺跡(第3次)発掘調査報告 | |||||
| 作成者 | 石井,智大 | |||||
| 作成者 | 渡辺,和仁 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/54357 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 津市安濃町内多 三重県埋蔵文化財調査報告 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 調査では自然流路が多く検出されたが、層位的な調査・検討と、自然科学分析の成果によって、弥生時代終末期~古墳時代前期前葉や古墳時代前期後葉~中期前葉に流路の活動が活発化し、古墳時代中期以降には流水が静穏化し飛鳥時代までには埋没していくという、当該地域における地形環境の変化が明らかになった。 一方、調査区の北端部付近では弥生時代中期中葉や古墳時代前期の竪穴建物が検出され、遺跡北東部の微高地を中心に弥生~古墳時代の集落が形成されていたことが判明した。 遺物としては、流路下層から出土した古墳時代初頭~前期のものと思われる稲穂塊が特筆される。脱穀前の稲穂が多数固まって炭化した状態で出土しており、付近における水田ないし倉庫の存在を示すと思われる。この時期の稲穂塊の出土例としては、全国的にも貴重な事例となった。 このほか、縄文時代後期の土器が弥生時代以降の遺構面の基盤層中から出土している。明確な遺構は確認できなかったが、ほぼ1個体分の土器片が面的に広がって検出された。沖積地における、当該期の人間活動の一端を示すものといえる。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 54357 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.54357 | |||||
| 対象時期 | 2019/03/15 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 三重県 | ||||||