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熊沢溜池遺跡・上野遺跡3・郷山前村元遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/197909
https://jdcat.jsps.go.jp/records/197909
f6148a95-b922-454f-8c29-7d71e7e741a9
公開日 2024-06-27
タイトル 熊沢溜池遺跡・上野遺跡3・郷山前村元遺跡
作成者 佐藤,智生
作成者 藤原,有希
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/54456
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 県道常海橋銀線道路改築事業に伴う遺跡発掘調査報告
青森県埋蔵文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 熊沢溜池遺跡は白頭山苫小牧火山灰降下以後を中心とする平安時代の集落跡である。外周溝をもつ竪穴建物跡が確認され、溝で区画された集落の様相が明らかになった。竪穴建物跡の主軸方位から、3段階の変遷が推察される。新段階のSK28からは多数の黒色処理された土師器坏が出土した。特に体部から底部にかけて破損しているものや、破片あるいは細片の出土が多い。表面が剥落していることから、故意に破壊を行い、廃棄した可能性が考えられる。また、溝跡等から精錬炉の炉壁が出土し、炉の構造を考察する上での重要な資料である。炭化穀物塊は調理方法の一端を示す資料として活用が期待される。
 上野遺跡は縄文時代と平安時代の複合遺跡である。これまでに平成18年、平成20年の2回調査が行われている。今回、縄文時代では早期・前期・中期の土器が出土した。中期の円筒上層e式期から榎林式期にかけての竪穴建物跡が検出され、浪岡地区における当該期の集落が初めて確認された。平安時代は、これまでの調査とあわせて、白頭山苫小牧火山灰降下以後を中心とする。大溝・中溝に区画された竪穴建物跡の主軸方位から、3段階の変遷が推察され、最終的に円形周溝が築かれる。
 郷山前村元遺跡からは平安時代中期の円形周溝、溝状遺構、土坑を検出した。円形周溝は白頭山苫小牧火山灰降下前後の構築・廃絶を示す。土坑からは炭化種実塊が出土した。種実塊からはキビ・アワ・イネ・アサ・ソバが確認され、当時の食生活を考察する上で重要な資料である。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 54456
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.54456
対象時期 2018/03/23
対象地域
青森県
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