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沢部(2)遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/198850
https://jdcat.jsps.go.jp/records/198850
f2c97a66-e5d9-41a0-a9b9-6ec45e0c64db
公開日 2024-06-27
タイトル 沢部(2)遺跡
作成者 岩井,美香子
作成者 茅野,嘉雄
作成者 久保,友香理
作成者 齋藤,岳
作成者 工藤,忍
作成者 中澤,寛将
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/61961
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 県営小栗山地区通作条件整備事業に伴う遺跡発掘調査報告
青森県埋蔵文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 沢部(2)遺跡は縄文時代と平安時代の複合遺跡である。昭和48 年に1 度調査が行われている。
 縄文時代早期では鳥木沢式を主体とする貝殻沈線文系の土器群がまとまって出土し、前期前葉では表館式などに比定される土器が出土した。
 縄文時代前期中葉~後葉(円筒下層a~c 式期)では竪穴建物跡が49 棟、土坑墓3基、フラスコ状土坑10 基、土器埋設遺構8基、捨場1 か所などが検出された。フラスコ状土坑は時期比定が困難なものも多いことから、実際の数量はさらに増える可能性が高い。集落は3時期の変遷があり、時期ごとに集落の位置や構成が遷移する様子が看取された。また竪穴建物跡の形態も時期ごとに変化する傾向が捉えられる。特筆される遺物として、捨場から円筒下層b1~b2 式土器(184-4)に包蔵されたアスファルト塊(巻頭写真)が出土した。現状では青森県内最古の事例となる。
 縄文時代中期末葉~後期初頭では竪穴建物跡が14 棟、掘立柱建物跡2棟、土坑・フラスコ状土坑20 基(内推定14 基)、土器埋設遺構5基などが検出された。フラスコ状土坑は時期比定が困難なものも多いことから、実際の数量はさらに増える可能性が高い。諸施設は尾根上に列状もしくは環状に配置され、一部のフラスコ状土坑などが尾根頂部に分布するなど、集落構造に規制が窺える一方で、斜面下にも竪穴建物などの施設が僅かに点在する。竪穴建物跡には廃絶時の儀礼的な行為が認められ、フラスコ状土坑にも土坑墓への転用を含めた廃絶時の儀礼行為が看取された。特筆される遺物として、SI65 床面でアスファルト塊が出土し、同建物の堆積土からアスファルトのパレットが出土した。またSI45a の最下層からは、法量を同じくする赤色顔料容器2点と漆液容器1点がセットで出土した。
 また、本遺跡は珪質頁岩の原産地に位置しており、集落が営まれていた縄文時代前期中葉~後葉および中期末葉~後期初頭に石器製作が行われている。
 弥生時代では主に天王山系土器、続縄文時代では後北C2・D 式土器が少量出土した。
 平安時代以降では製炭土坑を確認し、土師器が少量出土した。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 61961
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.61961
対象時期 2018/03/23
対象地域
青森県
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Ver.1 2026-03-25 09:39:26.844343
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